Kindle DXの分解は比較的簡単だった。最も難しかった手順は、RFウィンドウを、プラスチックのウィンドウも金属のパネルも傷つけずに取り外すことだった。 メインロジックボードの下には、E Ink製ディスプレイが取り付けられている。しかし、ディスプレイの裏には見るべきものがあまりないし、ロジックボードは接着剤か粘着テープで固定されているようなので、ロジックボードを前面のプラスチック筐体から引き剥がすのは控えることにした。 新しいKindle DXは、オリジナルバージョンとほぼ同一だ。
提供:Bill Detwiler/TechRepublic
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
働くあなたの心身コンディションを見守る最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえHP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
ドコモビジネス×海外発スタートアップ共創で生まれた“使える”人流解析とは
CNET Japan(Facebook窓)