写真で見るタブレット搭載レッツノート「C1シリーズ」の内部構造 - (page 9)

坂本純子(編集部)2010年06月03日 15時42分
 ヒンジ部分のパーツ。今回は開閉ヒンジとディスプレイの回転ヒンジを分離した「トリプルヒンジ構造」になっている。これにより、回転や開閉の耐久性は他社製品に比べて1.6倍以上としている。

 ヒンジ部分のパーツ。今回は開閉ヒンジとディスプレイの回転ヒンジを分離した「トリプルヒンジ構造」になっている。これにより、回転や開閉の耐久性は他社製品に比べて1.6倍以上としている。

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