グーグル、リアルタイム検索を提供--Twitter投稿が検索画面で自動スクロール

鳴海淳義(編集部)2010年02月16日 15時59分

 グーグルは2月16日、都内で記者説明会を開催し、新たな検索サービス「リアルタイム検索」を発表した。リアルタイム検索は「いま何が起きているか」を検索可能にするもので、たとえば「五輪」で検索すると下のような結果が出る。

リアルタイム検索ウェブ検索結果に表示される「リアルタイム検索」の部分

 ウェブ検索結果にニュースやインターネットユーザーのマイクロブログの発信情報を表示する。リアルタイム検索の部分は自動でスクロールし、常に最新情報を確認できるようになっている。検索対象となるマイクロブログはTwitterとGoogle Buzz。いずれはFacebookのコンテンツも追加される予定だ。

 「五輪の最新の検索結果」をリンクすると、リアルタイム検索のみの画面に遷移する。

リアルタイム検索インターネットユーザーによる投稿は多くがTwitterから収集されている。

 グーグルはリアルタイム検索を公開するにあたって新しい技術を10以上開発したという。そのなかにはユーザーのリアルタイムな投稿を評価するために、どれだけフォロワー(購読者)がいるか、どれだけRetweet(引用)されているかなどを解析する、ページランクに近い技術も含まれる。

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