アップル、特別イベントを開催--発表内容をライブカバレッジ - (page 2)

文:Erica Ogg(CNET News) 翻訳校正:編集部2010年01月28日 02時52分

10:20 a.m.:写真はイベント毎のスタックで閲覧できる。ポートレート、ランドスケープモードのいずれでも見られる。指の操作でソート可能。iPhotoのように、顔や場所、イベントで整理できる。

10:20 a.m.:スライドショーも組み込まれている。

10:21 a.m.:次は音楽機能について。「ビルトインiPod」とJobs氏。

10:22 a.m.:音楽再生、アートワークを表示可能。

10:23 a.m.:iTunesをデモ。映画、テレビ番組、楽曲、ポッドキャスト、iTunes Uなどを購入できる。

10:23 a.m.:カレンダー、コンタクト機能を大まかに紹介。次はマップ機能。

10:24 a.m.:iPhoneに搭載されるGoogle Mapsのように機能する。

10:25 a.m.:YouTube HDビデオを紹介。ポートレートやランドスケープモードで視聴できる。

10:28 a.m.:スペックについて。iPadは厚さ0.5インチ、重さ1.5ポンド。9.7インチのIPSディスプレイ。

10:29 a.m.:マルチタッチスクリーンで、1GHzのカスタムされたAppleチップ。これは、A4と呼ばれ、プロセッサ、グラフィック、I/Oメモリコントローラが1つのチップに収まっている。16、32、64GバイトのSSDを搭載。

10:29 a.m.:802.11n Wi-Fi、Bluetooth、加速度センサ、コンパス、寿命10時間のバッテリ。

10:30 a.m.:スタンバイ状態でのバッテリ寿命は1カ月。休眠状態で30日間使用せずにおいておくことができる。

10:31 a.m.:話題は再びソフトウェアに。iPhoneソフトェア担当シニアバイスプレジデントのScott Forstall氏が登場。App Storeについて語る。

10:32 a.m.:iPadはApp Storeアプリケーションなら基本的に修正せずに動作可能。アプリケーションは、スクリーンに小さく表示したり、フルスクリーンで表示可能。

10:35 a.m.:既存のアプリケーションはiPadで動作可能。開発者は、iPadの画面に合うよう修正することも可能。iPhone SDKはiPad用の開発をサポート。新しいSDKは今日から提供可能。

10:36 a.m.:iPadシミュレータも含まれる。

10:40 a.m:Gameloftがデモ。

10:40 a.m.:The New York Timesがデモ。

10:43 a.m.:Brushesと呼ばれるiPhone用ペイントアプリケーションのデモ。

10:46 a.m.:Electronic Artsがデモ。

10:49 a.m.:MLB.comがデモ。

10:53 a.m.:Jobs氏が再登場。スクリーン上にKindleの写真を表示。「AmazonはKindleとその機能性を作り上げることにおいて、素晴らしい仕事をした。われわれは、それを手本にして、少しさらに先へ行くつもりだ」。新しいアプリケーションiBooksを紹介。

10:54 a.m.:実際の本棚の似せたUIから書籍を選べる。左上のボタンからiBook Storeに誘導される。書籍を直接iPadにダウンロード可能。Penguin、Harper Collins、Simon and Schuster、MacMillan、Hachetteなどの大手出版社の書籍が27日午後から同ストアに並ぶ。

10:55 a.m.:UIはまさにiTunesあるいはApp Storeのようだ。

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