本体下部には「人感センサー」を内蔵。従来のセンサーに比べ、検知範囲を半径3mから6mに拡大。消画状態になる時間は5〜60分の間で5分間隔に12段階設定できる。LEDバックライトを合わせて利用することで、消費電力は従来機比約15%のオフを実現したという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
住環境に求められる「安心、安全、快適」を可視化するための“ものさし”とは?
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
CNET Japan(Facebook窓)