太陽光エネルギーをはじめとした次世代エネルギーを、実際に見て触れられる「次世代エネルギーパーク」が全国12カ所に新設されることが決まった。
同施設は、経済産業省が全国の自治体に設置を推進する次世代エネルギーの体験型施設。2007年度に6件、2008年度に7件の設置計画が経済産業省から承認されている。
新たに承認されたのは、5月7日〜6月5日に経済産業省が受け付けた公募案件のうちの12件。資源エネルギー庁の審査の結果、宮城県、岐阜県、三重県、熊本県、大分県の5都道府県のほか、7件の市町村に設立計画が認められたという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する