ドリコムは5月27日、モバイル広告向けバナー投稿サイト「集めてバナ〜ナ」を公開した。
集めてバナ〜ナは、インターネットを利用して不特定多数に仕事を発注する「クラウドソーシング」の仕組みを使い、モバイル純広告の費用対効果を最大化することを目的としたサービスだ。
広告主が提示した広告の「お題」に合わせてクリエイターがバナーを制作し、集めてバナ〜ナに投稿する。投稿されたバナーは、一定量を配信して効果を測定したのち、最も効果の高かったバナーを、実際の広告として採用する仕組みだ。
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