説明会の会場は「環境REGZA」をコンセプトに、苔とシダを合わせて展示された。会場構成を手がけたのは建築家の阿部良氏。苔のディレクションはクリエイティブユニットのコケワークスによるもの。苔は再生資源を利用したパレットに入れたまま、整然と展示することで、REGZAの持つ最先端なイメージとマッチさせたという。中央に置かれているのは縄文古木という縄文時代の古木。
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