Nokiaも、ブースの一角で環境配慮の取り組みを紹介していた。バッテリがフル充電されているにもかかわらずコンセントに接続されたままだと、充電器の消費電力のうち最大で3分の2近くがムダになっているとして、最新の充電器ではフル充電後の消費電力を0.03W以下に抑えた。その他にも、リサイクル原料を利用した小型パッケージの採用などを進めている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)