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米ホワイトハウス、「Recovery.gov」を開設--景気対策法の透明化を狙う

文:Stephanie Condon(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2009年02月19日 12時15分
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 米ホワイトハウスは、Obama米大統領が米国時間2月17日に署名した7870億ドルの景気対策法に基づく政府支出の透明化を目的としたサイト「Recovery.gov」を開設した。

 Obama大統領は同サイト上の紹介ビデオにおいて、「この大規模な計画を実施するには、無駄、非効率、および不要な支出を徹底的に排除するためにかつてないほどの努力が必要である」と述べている。「納税者が納めた税金をどこに投資するかに関する重要な決断を、ここで精査していただく」(Obama大統領)

 同サイトには、同法律に基づく資金がどのように分配されるのかを項目別に示したチャートがある。それぞれの連邦機関が資金を分配すると、その配分項目が同サイトに追加される。米国地図には、同法律によって創出されることが期待される雇用数が示されている。同サイトには、透明化を求める大統領の呼びかけについて説明するページや、法案の概要と進捗予定表が示された「about(このサイトについて)」ページも設けられている。

 サイト訪問者は、更新情報を得るために電子メールを登録することができる。また、サイトのコメントフォームを通して、この景気後退が自分の生活に与えた影響を寄せることもできる。

提供:Recovery.gov

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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