12月10日には、米国法人トレジャーネットが「意外と通じる!?通じない!?平均日本人英語」というサービスをリリースした。
一般的日本人の英語がどの程度通用するかという点で交流する点がユニークだ。たとえば「二股」という言葉を英語にした場合、「double love 」「two lovers 」「two relationship 」などの回答例などが並び、各言い回しが通用する可能性をパーセンテージでみることができる。
これらの語学学習コンテンツは日本人のニーズが高い。すなわち、お金にしやすいという点で、ビジネスとしてのウェブサービスを考えるに多くの可能性が残されたジャンルだと言えるのではないだろうか。
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