フォトレポート:三洋電機「eneloop」のデザイン戦略を語る - 8/13

加納恵(編集部)2008年10月17日 19時13分
 「eneloop friend」のタカラトミー開発本部戦略開発室室長の小林弘志氏が登場。「i-SOBOTは、安定的に供給できるバッテリが必要で、eneloopを採用することで最高のコラボレーションになった。また新製品のFLOWER ROCK 2.0は、おもちゃメーカーにはないデザイン文化のもと制作され、妥協のないデザインに仕上がったと思う」と感想を述べた。
Scroll Right Scroll Left

 「eneloop friend」のタカラトミー開発本部戦略開発室室長の小林弘志氏が登場。「i-SOBOTは、安定的に供給できるバッテリが必要で、eneloopを採用することで最高のコラボレーションになった。また新製品のFLOWER ROCK 2.0は、おもちゃメーカーにはないデザイン文化のもと制作され、妥協のないデザインに仕上がったと思う」と感想を述べた。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]