ネット文字列の意味、「orz」は6割半、「wktk」も4割弱が認知

アイシェア rTYPE リサーチ2008年10月01日 12時50分
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 ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。

 wwwが「大爆笑」という意味で使われる等、ネット上では特別な意味を持つ文字列がよく見られる。ネット特有の文字列について、代表的なものの意味はどれくらい認識されているのか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女437名の回答を集計した。回答者のネット歴は「10年以上」が61.3%、「5年〜10年未満」が33.2%、「5年未満」が5.5%。ログや掲示板への書き込み経験者は67.0%。

 期待感を表す「wktk」、手を振る行為を表す「ノシ」、落胆を表す「orz」、「詳しく」を表す「kwsk」といった文字列の意味を「知っている」としたのは、最も高い「orz」で64.5%、「ノシ」が46.0%、「kwsk」が43.9%で、2ちゃんねる発祥の「wktk」は37.8%と他の3つに比べて低いものの3人に1人は認識している。

 いずれの文字列も男女別で目立った違いは見られなかったが年代差は大きく、20代と40代で「orz」が37.7ポイント、「wktk」では42.7ポイントもの差が開いた。しかし40代でも「orz」は半数以上、「wktk」も4人に1人は認識しているという点は注目されよう。

 ネットカキコミ経験別で認知度の違いを見ると、「orz」は経験者が74.7%に対し非経験者は43.8%、「wktk」は経験者46.4%に対し非経験者は20.1%と、いずれも経験の有無で約25〜30ポイントの差があった。

 またネット利用歴にも差が見られ、「10年以上」と「5年〜10年未満」を比較するといずれの文字列もネット利用歴が長いほど認知率は高く、約10〜15ポイントの差が見られた。

ネット上で使われる文字列の意味を知っていますか?
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