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ストリートメディア、放送波を使ってコンテンツを制御するデジタルサイネージを開発

岩本有平(編集部)2008年09月26日 19時26分
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 デジタルサイネージを設置する際の課題であった回線コストや設置場所、これらの問題を、放送波を使って解決した画期的なサービスが間もなく登場する。ストリートメディアは9月25日、デジタルサイネージ「Touch!ビジョン」の提供を発表した。

 Touch!ビジョンは地上デジタル放送の放送波を利用したデジタルサイネージだ。一般的にデジタルサイネージといえば、コンテンツ配信に光ファイバーなど個別に回線が必要なため、設置数が増えれば増えるだけコストが増加する。また、回線を引ける場所にしか設置できないという制限があった。しかし放送波を利用してコンテンツを配信することで、回線の必要がなくなり、設置数や設置場所を限定しない運用が可能になる。

 また、非接触ICカードのFeliCaにも対応しており、対応する携帯電話をTouch!ビジョンにかざすことで、携帯電話向けサイトや店舗への道案内、クーポンといった各種の情報を取得できる。

Touch!ビジョンの仕組み Touch!ビジョンの仕組み

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