日本通信、ドコモと相互接続するMVNO新サービスで黒字浮上計画

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 MVNO(仮想移動体通信事業者)市場の本格的な立ち上がりを受け、無線データ通信サービスの日本通信が関連銘柄の本命として注目を集めている。

 日本通信は7月3日、NTTドコモの第3世代携帯電話ネットワークとの相互接続によるMVNOサービス「b-mobile3G(ビーモバイル・スリージー)」を開始すると発表した。ノートパソコンなどで気軽に、どこでも高速なインターネットを楽しめる、いわゆる「スマートフォン」で、サービス開始は8月7日を予定している。

 日本通信はこれまで、PHSのネットワークを用いてサービスを提供してきた。今回の新サービスはNTTドコモの第3世代携帯電話ネットワークという、人口カバー率100%を誇るネットワークを用いることに加え、通信速度も大幅に向上する。

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