7月25日には、ドイツ語版とスペイン語版をリリースする。ドイツ語対応は、メディア・アートの祭典「アルス・エレクトロニカ」で2008年度のデジタルコミュニティ部門賞を受賞したことを記念したもの。「アルス・エレクトロニカが開催されたオーストリアがドイツ語圏なので」(夏野氏)という。スペイン語対応は、中南米を中心に多くの人に使われている言語であるためだという。
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