7月25日には、ドイツ語版とスペイン語版をリリースする。ドイツ語対応は、メディア・アートの祭典「アルス・エレクトロニカ」で2008年度のデジタルコミュニティ部門賞を受賞したことを記念したもの。「アルス・エレクトロニカが開催されたオーストリアがドイツ語圏なので」(夏野氏)という。スペイン語対応は、中南米を中心に多くの人に使われている言語であるためだという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語るチャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む「世界初」の衛星通信ビジネス
NTT Comのオープンイノベーション「ExTorch」5年間の軌跡
すべての業務を革新するNPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
CNET Japan(Facebook窓)