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[レビュー]SSD搭載モバイルPC“究極のThinkPad”の実力に迫る--レノボ「ThinkPad X300」 - (page 2)

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レノボ
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内容:ノートパソコンの定番「ThinkPad」。ファンは多いものの、地味な雰囲気に加えて重さや駆動時間などスペック面だけを見ると、一時ほどの勢いを失っていたように思う。そこに登場したのが、巻き返しを狙う革新的な一台、ThinkPad X300だ。

薄さも際立ち、光学ドライブも搭載

  • 光学ドライブの脱着はビスで行なう。ThinkPadのウルトラベースとは構造が違う

 MacBook Airと比較されることも多いThinkPad X300だが、その違いのひとつが光学ドライブを搭載するところだ。歴代ThinkPad X系統の中でも初搭載だという。

 ドライブは7mmタイプの超薄型ドライブを採用。搭載されるドライブはDVDマルチタイプである。そのおかげもあり、本体の薄さは18.6〜23.4mm。薄そうに見えて厚みのあるノートPCに比べ、本当の薄さを感じ、カバンへの挿入もしやすい。

 ドライブは、ThinkPadシリーズの特長でもある、光学ドライブを着脱できる仕組みのウルトラベイではないが、ビスを緩めることで、光学ドライブの取り外しが可能。オプションのバッテリーをここに搭載すれば、6セル大容量バッテリーとあわせて合計8.2時間のバッテリー駆動が可能になるという。

  • 光学ドライブを取り外したところ。ウェイトセーバーベゼルの用意は現在はないとのことだ

  • バッテリーは本体パームレスト下。これは6セル大容量バッテリー

  • 大容量バッテリーを装着すると、若干膨らみ、前方の高さも高くなるため、バッテリーにゴム足が付いている3セルならフラットに収まる

同じ13.3インチでもMacBook Airよりも解像度の高い液晶

  • 1440×900ドットの画面

 次に、液晶画面はめずらしいタイプで、13.3インチで1440×900ドットのもの。13.3インチといえば1280×800ドットのものが多いが、上下左右ともにひとまわり広いものになっている。13.3インチといえば、MacBook AirやVAIO typeSなどがあるが、どちらも1280×800ドットのため、ひとまわりの画面の表示範囲の広さが感じられる。

 バックライトはLEDを採用、そのせいか、画面の明るさの調整範囲が広がっており、画面の質という面ではいまひとつだった従来のXシリーズに比べ、明るくしたときのコントラスト感や鮮やかさなどは改善されている。

  • CPUはCore2 Duo SL7100.メモリは2Gバイト搭載しているモデルだ

  • 光学ドライブは松下製の超薄型モデル

  • スピーカーはステレオで左右に装備。音量も大きく鳴らすことができる

  • 天面にあった電源関係のインジケーターは、左端に移動した

  • 有線LANのコネクターと無線LANのスイッチは背面に移動。モデムはもはやX300に装備していない

  • 電源とVGAも背面。ACアダプター最近のThinkPadと同じものを使う

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