グリーンIT:経産省主導で会議開催、2008年5月に国際シンポジウム予定

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 IT分野の省エネを推進する「第1回グリーンITイニシアティブ会議」がこのほど、経済産業省の甘利大臣主催のもと、開催された。

 会議には、経済産業省の関係者のほか、シャープの代表取締役会長で電子情報技術産業協会(JEITA)の会長を務める町田勝彦氏をはじめ、日本電機工業会(JEMA)、日本電気計測器工業会(JEMIMA)など、電子・情報分野の業界団体のトップ7名が出席。経済産業省側が環境保護と経済成長が両立する社会の構築を目標にした、さらなるITの省エネとITを活用した省エネ」を進めるための枠組みづくりを提唱。これを受けた産業界からは、“グリーンIT”分野における産学官の連携強化の場として「グリーンIT推進協議会(仮称)」を2008年1〜2月をメドに設立することが表明された。

 日本の優れた取り組みを世界に向けて発信することを目的とした「グリーンIT国際シンポジウム」を2008年5月に開催することを決定。「世界半導体会議(WSC)」をはじめ、「Green Grid」や「Climate Savers」など諸外国のフォーラムとの連携を図り、国際的リーダーシップの発揮を目指す。

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