コンバーチブル型タブレットPCはいつも多くの注目を集める。たとえ実際にタブレットPCを使用している人を知らないとしてもだ。機能の1つであるタブレットとラップトップの2つのモードが必要な一部のメディア関係者でなければ、メモを取る学生でもなく、グラフィックアーティストでないとしても、ありふれたデザインの多いコモディティ製品の世界では、回転するタッチスクリーンがなにか特別なものに見えるのも不思議ではない。
東芝は米国時間12月10日、新型のタブレットPCを発表した。同社初めてのLEDバックライト付きタッチスクリーンディスプレイを搭載したタブレットPCとなる。この「Portege M700」は12.1インチディスプレイを搭載し、指やスタイラスで操作が可能になっている。さらに、ディスプレイにはLEDバックライトが搭載され、アンチグレアコーティングが施されているため、屋外での使用に適している(一般に、LEDバックライトディスプレイは従来のノートPC用ディスプレイよりも薄く軽量になっている)。
2007年1月にリリースされた東芝の「Portege R400」タブレットPCは非常に評判が良かった。そして、このモデルとは異なり、Portege M700は脱着可能なドライブベイを備えている。このドライブベイは、光学ドライブ、追加のハードドライブを搭載したり、もしくは軽量化のためなにも搭載しないことも可能となっている。
東芝の基本構成では、インテルの「Core 2 Duo T7500」プロセッサ、2GバイトのRAM、160Gバイトのハードドライブで価格が1799ドルとなっている(OSがWindows XPでRAMが1Gバイトだと1699ドル)。新しいコンパーチブル型タブレットPCを購入しようとしているなら、Dellが新しいタブレットPCを今週発売するといううわさにも注目しておいた方がいいだろう。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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