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MS、日本語版「Windows Live」各サービスのスタートを正式発表

柴田克己(編集部)2007年11月08日 10時30分
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 マイクロソフトは11月8日、同社が提供するソフトウェアとインターネットの連携によるサービス「Windows Live」の日本語正式版を同日にスタートしたと発表した。

 「Windows Live」は、同社が「Software plus Services」のコンセプトを元に、Windows PCやモバイル機器上で動作するクライアントソフトと、インターネット上からウェブブラウザ経由で提供するサービスとの高度な連携を目指した、一連のサービスメニューのブランド名。これまで、正式サービス以前の「ベータ版」として提供されてきた「Live Hotmail」「Live メッセンジャー」「Live Writer」を含むいくつかのサービスが、11月8日以降は「正式版」として運用開始される。

 なお、先日発表された「Live カレンダー」はベータ運用が開始された段階。米国ではベータ運用が行われているオンラインストレージサービス「Live SkyDrive」については、提供時期が未定という。

 マイクロソフトではWindows Live各サービスの正式運用開始に合わせて、Windows Liveが提供するクライアントソフトウェアの一括インストールや、Live IDの新規登録などを行うための導入ツール「Windows Live おすすめパック」の提供を同社サイトで開始した(http://get.live.com/WL/all)。このツールでは、選択したLive製品の一括ダウンロード、インストールができるほか、利用サービスに対するシングルサインオン、バージョンアップの通知などを行ってくれる。

 正式版がスタートしたWindows Liveサービス(一部ベータ含む)の一覧については、下表を参照のこと。

日本で提供される「Windows Live」サービスの一覧(予定含む)
製品名
カテゴリ
PC
クライアント
ウェブ
サービス
Windows
Mobile
サービス
開始日
Hotmail ウェブメール
利用可能
提供済み
メール メールクライアント
11月8日
Messenger IM
11月8日
スペース ブログ
提供済み
フォトギャラリー 写真編集ソフト
11月8日
Writer ブログ編集ツール
11月8日
SkyDrive ファイル共有
提供未定
ファミリーセーフティ

インターネット
環境設定

11月8日
ツールバー IEツールバー
11月8日
Live Search 検索
提供済み
カレンダー Beta ウェブカレンダー
ベータ提供中

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