更新が楽しくなる!iWebのポテンシャルとは「iLife '08」バトンレビュー--最終回iWeb '08編 - (page 2)

Apple
内容:アップルは8月7日、新型iMacとともにマルチメディアアプリケーションソフト「iLife '08」を発表した。大きな進化を遂げたiLife '08を、アップルファンであり、得意分野を持つ3名の執筆陣による3回の連載でお届けする。最終回は、CNETブログでもおなじみの松村太郎氏による「iWeb '08」レビューだ。

マウス操作で簡単にフォト・ブログ

  • 自分のプロフィールウェブサイトをレイアウトしてみた。写真を3点ドラッグし、テキストを打ち込むだけででき上がる

 テンプレートにはあらかじめ写真と、仮組みされているテキストが入っている。写真の領域にはメディアバーからiPhotoの写真を選んだり、デスクトップのファイルをドラッグすることで挿入できる。その際、トリミングや画質の調整までiWeb上で行うことができるため、できあがりの画面に自分で撮った写真を当てはめながらページを作成していくことが可能だ。そしてテキストを書き込めば、すぐにレイアウトが決まったウェブページができ上がる。

 僕は写真をたくさん入れたブログを作りたいと思って、Proユーザーになると無制限に写真をアップロードできるようになるサービスFlickrを契約している。写真を撮ったらFlickrにアップロードし、自動的にリサイズされた写真のHTMLコードを貼り付けることで、ブログサーバの容量を圧迫せずに、たくさんの写真を使ったフォトブログを実現している。しかしこれをiWeb+.Macに乗り換えてもよいのかも知れない。.Macの10Gバイトという容量、そして自在に写真のトリミングや調整までできてしまうiWebとの組み合わせによって一元管理できる環境は、フォトブログのエンジンとしての魅力も大きい。

  • 経歴のページは、iWebのブログテンプレートを使ってみた。写真とリード、タイトル、日付、本文を編集してページを作る

  • Google AdSenseを挿入する設定。広告の場所はマウスで自由に動かすことができる

 ちなみに、これまでのiWebでは、ウェブサイトで1つのテーマを選んだら、すべてのページで1つのテーマが適用される仕組みになっていたが、iWeb '08では各ページで個別にテーマを選ぶことができるようになった。そのため写真のテイストに合わせて各ページでテーマを変えることもでき、自由度が上がった。

 では、それ以外にiWebの何が変わったのか。この点にフォーカスし、今までレンタルサーバとブログエンジンで構築してきた自分のウェブサイトをiWebで実際にリニューアルしながら見ていこう。


>>「iLife '08」はどう進化したか?バトンレビュー--第1回iPhoto '08編はこちらから
>>もう難しいなんて言わせません!「iLife '08」バトンレビュー--第2回iMovie '08編はこちらから

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