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更新が楽しくなる!iWebのポテンシャルとは「iLife '08」バトンレビュー--最終回iWeb '08編

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Apple
内容:アップルは8月7日、新型iMacとともにマルチメディアアプリケーションソフト「iLife '08」を発表した。大きな進化を遂げたiLife '08を、アップルファンであり、得意分野を持つ3名の執筆陣による3回の連載でお届けする。最終回は、CNETブログでもおなじみの松村太郎氏による「iWeb '08」レビューだ。

プロフから人気ブログまで

  • iWeb '08では21種類のテーマが用意され、各テーマに8種類のページテンプレートから選べる

 今回のiWeb '08へのバージョンアップは、これまでiWebに欠けていた、自分のウェブサイトを持つことの楽しみの部分を、すべて解決してくれたと言っても過言ではない。しかも対象はウェブサイトを作ろうと思っているすべての個人にまで広がっているから、ブログをすでに5年以上続けている僕にとっても、関係ないソフトではもはやなくなった。

 簡単なプロフィールページ(プロフやミニホームページとも言う)を1枚作るユーザーには、写真やムービー、ブログを公開する楽しみをちょっとした操作で可能にしてくれる。一方、これまで自分でレンタルサーバを契約し、ドメインを取って、ブログのエンジンを導入してきたパワーブロガーは、自由度が非常に高くてデザイン性に優れたリッチなウェブサイトを作成する魅力的な選択肢として認識すべきである。

  • 自動生成されたページ。写真をヨコに何枚は位置するか、なども一括して編集可能

 iWebでのウェブページ作成はとてもシンプルだ。ページを作るときに、まずテーマセレクタが出てくる。iWeb '08では21種類のテーマが用意されている。テーマを選択し、ページの種類を選択する。ページの種類にはWelcome, About Me, Photos, My Albums, Movies, ブログ, Podcast, Blankが用意されており、それぞれのテンプレートを選ぶとそれらの動作に対応したページのテンプレートがセットされる。

 たとえばブログのテンプレートを選べば、ブログの目次ページ、個別の記事を書くためのページ、記事リストを表示するページの3種類が生成される、と言った仕組みだ。サイト内検索にも対応するし、ブログやPodcast、PhotosのテンプレートではRSSも自動的に作成される。これで、レンタルサーバにブログエンジンを入れてブログを作成していたユーザーも、iWebと.Macだけでブログが運営できるようになるというわけだ。

  • さらに、スライドショーやRSSによるPhotocastingなども、自動的に生成される









>>「iLife '08」はどう進化したか?バトンレビュー--第1回iPhoto '08編はこちらから
>>もう難しいなんて言わせません!「iLife '08」バトンレビュー--第2回iMovie '08編はこちらから

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