ヤフー、オーバーチュアを子会社化--SEMでのシェア拡大を目指す

 ヤフーは8月31日、オーバーチュアの発行済み株式の100%を、米Yahooの間接子会社であるOverture Search Services(Asia)より取得し、同社を子会社化すると発表した。

 取得株式数は200株で、暫定取得価額は1342万6000米ドル(約15億5700万円)。最終取得価額は、取得時点における最終運転資本による調整その他株式売買契約に規定する調整に服するとしている。31日付けで株式譲渡契約を締結し、株式の引き渡しを行う。

 オーバーチュアは、2002年1月に設立され、同年12月から日本でスポンサードサーチサービスの提供を開始した。現在は米Yahooの傘下の会社として、ヤフーを含む日本国内の主要提携パートナーサイトを通じてサービスを提供している。

 今回の子会社化で、両社はサービス開発や営業活動においてより緊密に協力し、グループとしてサーチエンジンマーケティングでのシェア拡大を目指す。

 また、日本市場の広告主に対して、より合理的で簡便な広告出稿手段と、高品質で経験豊富なオンラインマーケティングカスタマーサービスと顧客管理を提供するとしている。

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