「CEOではないことベストテン」、サン前CEOが明かすその内容とは?

文:Tom Krazit(CNET News.com) 翻訳校正:河部恭紀(編集部)2006年05月22日 15時04分
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 カリフォルニア州サンフランシスコ発--Jonathan Schwartz氏に最高経営責任者(CEO)の座を譲ったSun MicrosystemsのScott McNealy氏は、現在の生活を気に入っているようだ。

 問題の多いサーバソフトウェア企業の建て直しを図るという重責から開放されたMcNealy氏は、その時間とエネルギーを喜劇の執筆にあてているようだ。米国時間5月19日、当地のMoscone Centerにて開催された会合JavaOneにて同氏は、NetBeans開発環境の新機能についてのデモを行った優秀なJava開発者James Gosling氏の「前座として」講演を行った。しかしいつものように、聴衆を最も喜ばせたのはMcNealy氏の話だった。

 同氏が最も聴衆を沸かせたのは「CEOではないことベストテン」と銘打ち、NBCトークショーのホストDavid Lettermanさながらのトップテンリストを紹介したときだった。

 第10位:「ウォールストリートジャーナル紙に語ったことについて謝罪する必要が無い。それはJonathanの仕事だ」

 第9位:「給料をもらい過ぎのCEOリストに載らなくなった」

 第8位:「単に『それについてはJonathanに聞いてくれ』と言えば良い」

 第7位:「罪の意識を感じることなくホッケーニュース紙を読める」

 第6位:「髭を剃る回数さえ減った」

 第5位:「もうSOX(サーベンスオクスリー)法の証明書に署名しなくてよい」

 第4位:「責任を負わせる人がいる」

 第3位:「最後のスーツを売ることができる」

 第2位:「Jonathanはゴルフをしないので、代わりに私がプレーすることになるだろう」

 そしてSunのCEOを辞めて一番良かったことは?それは「新しい仕事部屋が男子トイレに非常に近い」ことだと言う。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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