アルトネット、PtoPネットワークの広告収入をレコード会社に分配へ

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 Altnetは米国時間1日、PtoPネットワークを介した音楽配信に合意したレコード会社に、広告収入を分配すると発表した。広告収入は、ファイル交換ソフトKazaaの開発元であるSharman Networksなど、ファイル交換企業が回収している。Altnetは、これらのファイル交換企業から広告売上を集め、1つのファンドにまとめる計画だ。

 Altnetは、Kazaaネットワークに合法的にダウンロードできるファイルを提供するなど、Sharmanと親密なパートナー関係にある。Altnet社長のLee Jaffeによると、Sharmanは、Kazaaユーザーによるコンテンツダウンロードを認めてくれたレコード会社に対し、広告収入の一部を提供することに同意したという。他のファイル交換企業からも同意を得られた場合、Altnetのファンドには2005年末までに何百万ドルもの資金が集まるだろうとJaffeは述べた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。

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