沖電気とサン、日本BEAなど、レガシーマイグレーション事業で協業

ニューズフロント2004年09月07日 14時14分
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 沖電気工業、アクシスソフト、サン・マイクロシステムズ、東京システムハウス、日本BEAシステムズの5社は9月7日、レガシーマイグレーションソリューションの提供で協業すると発表した。5社はソリューション検証センターを同日開設するとともに、ソリューションの提供を開始する。

 レガシーマイグレーションは、現在のIT資産を活用してオープン化するシステム構築ソリューションの一種。「メインフレームに代表されるレガシーシステムの持つ、高い維持管理コスト、技術者が減少するいわゆる2007年問題、低いシステム拡張性という課題を解決できる」(5社)

 協業を通じ5社は、レガシーマイグレーションに最適なソリューションを共同で構築/提供していく。さらに、東京都世田谷区にあるサンのiForce Solution Centerにソリューション検証センターを開設し、導入前のシステム検証などに利用する。

 各社の役割は以下の通り。

沖電気:

 他4社の製品をベースとする、トランザクションシステム構築サービスやシステムインテグレーションの提供

アクシスソフト:

 基幹業務システム向けリッチクライアントソフトウェアBiz/Browserの提供

サン:

 サーバSun Fireの提供

東京システムハウス:

 オープンCOBOLであるACUCOBOLの提供と技術支援

日本BEAシステムズ:

 サービス指向アーキテクチャ(SOA)向けミドルウェアBEA WebLogic ServerおよびBEA Tuxedoの提供

沖電気工業のプレスリリース
アクシスソフト
サン・マイクロシステムズ
東京システムハウス
日本BEAシステムズ

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