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特集 : 森祐治・情報経済への視点

  • ネットという変容した世界に生きるということ

    ネットという変容した世界に生きるということ

    2008/03/31 11:35

    森祐治さんによる連載の最終回。人と人がネットワークで複雑につながり合い、将来の予測がますます難しくなる中で、私たち1人1人はどう生きていくべきなのでしょうか。

  • 縮小均衡は求められた解なのか--日本の「モノづくり」の原点を考える

    縮小均衡は求められた解なのか--日本の「モノづくり」の原点を考える

    2008/03/14 08:00

    昨今の日本の有力家電メーカーの動きを見ると、今、改めて「日本にとってのモノづくり」とはなにかを問う必要があると感じる。その源泉は特定の職人や遺産的な過去の栄華ではなく、もっと別のものだろう。

  • 巨人はなぜ動いたか--Microsoft、Yahoo!買収提案の背景にあるもの

    巨人はなぜ動いたか--Microsoft、Yahoo!買収提案の背景にあるもの

    2008/02/25 21:32

    米マイクロソフトが、再び米ヤフーに買収を持ちかけている。ヤフーの主事業領域は、マイクロソフトのOSやアプリケーションなどといった主事業領域ではないにもかかわらず、巨額の買収額を提示している。それはなぜなのか。

  • 次世代光ディスク戦争の陰で、映像コンテンツの配信に乗り遅れる日本

    次世代光ディスク戦争の陰で、映像コンテンツの配信に乗り遅れる日本

    2008/01/29 08:00

    次世代光ディスクの規格間競争に日本企業が注力している間に、ハリウッドのコンテンツオーナーたちの中で対立が急速に解消され、アップルをはじめとするオンライン配信事業の展開が加速しつつある。

  • この国を憂うのは尚早か--2007年を振り返る

    この国を憂うのは尚早か--2007年を振り返る

    2007/12/26 17:37

    テクノロジーを身近に感じる人にとっては大きな変化がここ数年続いているが、社会制度はその変化に抵抗していると感じることが多い。一向にそれへの処方箋が不在のまま1年がたってしまった。

  • 墓穴を掘る日本コンテンツ--北米のアニメ・マンガ事情が語るもの

    墓穴を掘る日本コンテンツ--北米のアニメ・マンガ事情が語るもの

    2007/12/11 15:21

    日本の漫画の人気が米国で急速に高まっている。その一方、日本アニメの勢いは衰えてきた。原因の1つに日本のアニメ業界の閉鎖性の問題があり、米国のアニメ業界は韓国や台湾コンテンツに目をつけ始めている。

  • Androidは何の夢を見るか

    Androidは何の夢を見るか

    2007/11/19 09:00

    かねてよりGphoneとして話題になっていたGoogleの携帯電話向け戦略がついに明らかになった。携帯電話端末向けソフトウェアセットAndroidとその普及推進母体であるOpen Handset Allianceがもたらす「携帯電話の未来」とはいかなるものだろうか。

  • コンテンツ産業はクリエイティブ産業へと進化すべき

    コンテンツ産業はクリエイティブ産業へと進化すべき

    2007/11/05 08:00

    コンテンツ領域の見本市などを連携させた「第1回JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CeFesta)」が閉幕した。単純なコンテンツ連携は既存の業界単位では困難だと感じると同時に、これまでとは違った方向の可能性を見出だすことができた。

  • 業界再編で十分か--日本家電産業の未来

    業界再編で十分か--日本家電産業の未来

    2007/09/26 09:00

    家電産業の再編に関する話題が尽きない。しかし、単純に家電企業の数が少なくなればいいというものではなく、その質的な業態転換を伴わなければ、再編という少なからず血を流す行為を正当化する根拠は薄い。

  • グーグルの無料ケータイ「gPhone」の上陸を拒む古い日本の存在

    グーグルの無料ケータイ「gPhone」の上陸を拒む古い日本の存在

    2007/09/11 19:01

    グーグルが自社ブランドで携帯電話を発売するという噂が流れている。広告ベースで月額料金を無料にするという説があるが、この日本展開は難しそうだ。

  • iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ

    iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ

    2007/08/24 16:38

    iPhoneは、調べれば調べるほど魅力的な「システム」だ。それはどうやら、日本のケータイに対する深い洞察によってデザインされた結果、生まれ出てきたもののようだ。

  • au oneの向こうに見えてくるもの

    au oneの向こうに見えてくるもの

    2007/08/03 20:08

    ネットの「あちら側」の世界をケータイに結びつけるサービスを、KDDIが9月から開始する。「au one」というブランドで、DIONとauのポータルを共通化するのだ。

  • iPhoneの日本展開が難しい本当の理由

    2007/07/03 11:00

    アップルのiPhoneが米国で発売になった。しかし日本での展開は難しいだろう。それは通信方式や市場規模のせいではない。

  • ウェブアプリケーションの進化が携帯端末のあり方を変える

    2007/06/20 08:00

    マイクロソフトの「Silverlight」、Adobe SystemsのApolloこと「AIR(Adobe Integrated Runtime)」、Googleの「Google Gears」はいずれもウェブアプリケーションの稼働環境を拡張する。そして、これらは共通の未来を指し示している。

  • 「広告」の次に来るもの--マイクロソフトのaQuantive買収から

    2007/05/28 16:39

    マイクロソフトが同社史上最高という価格でネット広告のaQuantiveを買収する。60億円以上の価値が見込まれているaQuantiveの価値とはどこから生じてくるものなのだろうか。

  • 静かに変貌する世界--MSのYahoo買収騒動と久夛良木氏退任が示すもの

    2007/05/15 17:22

    ゴールデンウィークの最中、ヤフーをマイクロソフトが買収するという噂、そしてソニー・コンピュータの久夛良木氏が退任するという2つの大きなニュースが世界中を駆け巡った。この2つの背景にある変化とは何だろうか。

  • ケータイに革新を生み出す「無駄」の存在

    2007/04/20 18:42

    3月の最終週、米国西海岸のいくつかの大学を訪問する機会があった。そこで見たいくつかの興味深いプロジェクトを通じて、「世界最先端」といわれる日本のケータイの状況について考え込んでしまった。

  • 仕事の価値を高める「デザイン」と「クリエイティブ」

    2007/04/09 16:43

    初めての社会人生活、あるいは新たな職場での生活を迎えた人も多いだろう。多くの積極的な人生を過ごしたい人が求める傾向として「デザイン」と「クリエイティブ」というキーワードが見えてきた。

  • ベンチャー経営は大きすぎるリスクを負い始めた--ライブドア事件が示したもの

    2007/03/19 12:25

    ライブドアの元社長、堀江貴文氏に東京地方裁判所は2年半の実刑判決を下した。この異例とも言える判決は、ベンチャーの経営者が抱えるリスクの大きさを示したことになる。

  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    2007/03/05 09:04

    SNSのユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日本でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。

  • 新テレビポータル「アクトビラ」で消費者を満足させられるのか

    新テレビポータル「アクトビラ」で消費者を満足させられるのか

    2007/02/06 08:00

    2月から、松下やソニーなどが共同で設立したテレビポータルサービスの「アクトビラ」がサービスを開始した。限定されたサイトのみしか利用できないこのサービスに、はたして消費者は満足するのだろうか。

  • Windows Vistaの挑戦はマイクロソフトのものだけにあらず

    Windows Vistaの挑戦はマイクロソフトのものだけにあらず

    2007/01/19 10:39

    Windows Vistaの一般発売が近づいている。OSのバージョンアップをするためにハードを買い替える動きは当面小さいだろう。そしてこれはマイクロソフトだけの問題ではなく、今後は家庭内の機器が直面する課題でもあるのだ。

  • Web 2.0という時代の先にあるもの

    Web 2.0という時代の先にあるもの

    2006/12/25 18:36

    2006年は「Web 2.0」というコトバが世間一般に広まり、またいわゆる「Web 2.0系企業」の株式公開が相次ぐなど、現在のウェブ業界の流れが総括された年だった。では、その次に目指す世界とはどのようなものになるのだろうか。

  • 厳密会計ルールが日本の成長を阻害する

    厳密会計ルールが日本の成長を阻害する

    2006/12/12 06:00

    連結会計基準の整備が進み、その適用が本格化し始めた。が、この基準、リスクの大きな技術革新やコンテンツ制作といった今後日本の注力する領域の成長を阻む可能性が高い。

  • 仮想世界に「現実」を作り出したSecond Lifeは日本で成功するか

    仮想世界に「現実」を作り出したSecond Lifeは日本で成功するか

    2006/11/27 11:58

    米国で人気を集める仮想世界コミュニティサービス「Second Life」の日本上陸が間近だ。仮想世界の中に現実同様の世界の構造を持ち込んだことで、過去の3Dアバターサービスとは一線を引いている。はたして日本で成功するのだろうか。

  • 番号ポータビリティ開始で見えたケータイ需要の変化

    番号ポータビリティ開始で見えたケータイ需要の変化

    2006/11/10 11:55

    ソフトバンクモバイルの顧客管理システムダウンという、まさしく「予想外」でスタートを切った番号ポータビリティ(MNP)商戦。少しずつ傾向が出てきており、ケータイに対する需要の変化が起きていることがうかがえる。

  • 変わるクリエーター、変化に目をつぶるメディア

    変わるクリエーター、変化に目をつぶるメディア

    2006/10/30 08:00

    東京コンテンツマーケット2006(TCM)が開幕した。ウケ狙いではなく需要と供給を見据えて活躍するクリエーター層が着実に増えつつあると感じたが、その一方でメディア側は、依然として変化から目をそむけているようだ。

  • 番号ポータビリティでパンドラの箱を開けるケータイキャリア

    番号ポータビリティでパンドラの箱を開けるケータイキャリア

    2006/10/13 21:11

    10月24日からの携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)の開始を前に、ケータイキャリア3社の新端末が出揃った。この中には、スマートフォンや外国メーカー端末など、これまでの国産メーカー端末とは性格面で一線を画すものが増えてきている。

  • ソフトバンクの次なる一手は何か

    ソフトバンクの次なる一手は何か

    2006/10/03 10:00

    10月1日のソフトバンクモバイル発足を前に、ボーダフォンは先行2社に全く見劣りしない新携帯電話端末のラインナップを発表した。同社の本気度を見せつけたという点で、この意義は大きい。

  • アップルのiTV登場に思うこと

    アップルのiTV登場に思うこと

    2006/09/15 19:00

    楽曲ダウンロードで先鞭を切ったアップルコンピュータがついに映画配信サービスを開始した。米国ではそうそうたるプレーヤーが映像配信に躍起になっている。一方でブロードバンド大国であるはずの日本は、極めて貧弱な状況が続いている。

  • 未来の記憶がないPCの挑戦

    未来の記憶がないPCの挑戦

    2006/09/05 08:00

    5年ぶりとなるMicrosoftのクライアントOS「Vista」のリリースが近づいている。年Microsoftいわく、「これまでにない新たなPC体験の提供」を実現するのがVistaの使命だという。しかし、新たなPC体験とはいったいどんなものなのだろうか?

  • 番号ポータビリティで携帯電話業界の再編は起こるか

    番号ポータビリティで携帯電話業界の再編は起こるか

    2006/08/16 08:00

    携帯電話の番号ポータビリティサービスが10月24日から開始されることに決まった。実際どの程度利用されるかは事業者のキャンペーンなどに大きく依存するに違いなく、その前哨戦はすでに始まっているといえよう。

  • 日本でも普及し始めたスマートフォン、その背景とは

    日本でも普及し始めたスマートフォン、その背景とは

    2006/07/28 12:37

    ウィルコムの「W-ZERO3」シリーズやNTTドコモの「「hTc Z」など、日本では成功しないといわれ続けてきたスマートフォンが続々登場している。この背景には、何があるのだろう。

  • 今こそ光ファイバならではのメリットを考えるとき

    今こそ光ファイバならではのメリットを考えるとき

    2006/06/30 08:00

    「2011年を完全デジタル元年に」という認識で政府が一致した。その前提となるブロードバンドゼロ地域解消=超高速インターネット網の全国網羅が、Web 2.0をさらに超える世界観の構築への優位となればと願う人は多い。

  • リアルにまた一歩近づくグーグル

    リアルにまた一歩近づくグーグル

    2006/06/16 08:00

    検索をベースに圧倒的な影響力を持つグーグルが支払いサービスを提供し、ネットとリアルの接触領域を広げつつある。そんなグーグルに対抗するための方向性にはどのようなものがあるのだろうか。

  • 定額制音楽サービスがあぶりだすコンテンツ配信の課題

    定額制音楽サービスがあぶりだすコンテンツ配信の課題

    2006/06/05 08:00

    ナップスター、リアルネットワークスが相次いで日本で定額制の音楽配信サービスを発表した。アップルコンピュータのiTunes Music Storeに引き続き「黒船襲来」による結果的な門戸開放となりそうだ。

  • PS3はいかなる位置づけとなるのか

    PS3はいかなる位置づけとなるのか

    2006/05/19 10:40

    ソニー・コンピュータエンタテイメントがプレイステーション3(プレステ3) の仕様と価格を発表した。はたして前機種と同じように大ヒットするのだろうか。また、家庭内でどのような位置づけとなるのだろうか。

  • インターネット上で急速に注目されるショートコンテンツ

    インターネット上で急速に注目されるショートコンテンツ

    2006/04/21 08:00

    米国で、インターネットを利用してリッチコンテンツを楽しめる環境が整備されつつある。そこでは、本格的なプロフェッショナルコンテンツよりも、アマチュアが制作するショートコンテンツに注目が集まっている。

  • 映画のダウンロード販売をハリウッドが認めた理由

    映画のダウンロード販売をハリウッドが認めた理由

    2006/04/07 08:00

    米国メジャースタジオがついにインターネットでの新作映画のダウンロード販売を開始する。なぜ今となって方向転換をしたのだろうか?

  • ソフトバンク・ヤフーによってリバンドルされる通信

    ソフトバンク・ヤフーによってリバンドルされる通信

    2006/03/24 08:00

    ソフトバンクとヤフーは、共同でボーダフォン日本法人の買収を発表した。これらの動向は、従来、官製的な様相が強かった通信産業に大きな変化が訪れていることを示している。

  • ケータイの本当の価値を求めて

    ケータイの本当の価値を求めて

    2006/03/10 10:26

    ソフトバンクがボーダフォン日本法人の買収交渉を進めている。ソフトバンクは、すでに新規参入者として免許交付が決定している。にもかかわらず、既存事業者の買収を実施しようとする根拠とはなにか。

  • 通信と放送の融合へ、いま政府がなすべきこと

    通信と放送の融合へ、いま政府がなすべきこと

    2006/02/24 10:00

    通信と放送のあり方について議論する竹中総務相の私的懇談会は、今後の「通信と放送の融合」の行方に大きな意味を持つ。現在必要なのはより高い視点からの議論だからだ。

  • 思考の枠を規定するグーグル

    思考の枠を規定するグーグル

    2006/02/10 08:00

    グーグルが中国政府の要請を受け入れ、一部のサイトを検索結果に表示しなくなった。このことは米国を中心に大きな議論を呼んでいるが、実は日本もこれを他人事とは傍観できない。

  • ライブドアショックの波及する先

    ライブドアショックの波及する先

    2006/01/27 16:14

    ライブドアの堀江前社長が証券取引法違反の容疑で逮捕され、株式を用いた錬金術への反発が強まっている。これによって、金融を用いた経営活動に対する社会的な制約が生じないことを願いたい。

  • 日米で異なる映像配信ビジネスモデルの行方

    日米で異なる映像配信ビジネスモデルの行方

    2006/01/13 12:53

    グーグルが有料の番組配信サービスを開始した。日本ではUSENやソフトバンクが広告モデルの無料配信サービスを手がけ注目を集めている。なぜ日米でこのような違いがうまれたのか。

  • セブン&アイの電子マネー参入に見る勝算

    セブン&アイの電子マネー参入に見る勝算

    2005/12/17 08:00

    セブンイレブンやイトーヨーカ堂などを擁するセブン&アイ・ホールディングスが2007年春をめどに独自方式の電子マネーを発行する。EdyやSuicaといった先行組への勝算はどこにあるのか。

  • 近そうで遠い「通信と放送の融合」の夜明け

    近そうで遠い「通信と放送の融合」の夜明け

    2005/12/02 07:50

    楽天とTBS、そしてライブドアとフジテレビという2つのケースから、放送と通信の融合サービスを既存のプレイヤーが実現することは困難という印象が強まってきた。それはなぜなのか。

  • NTTは「未来の衝撃」からいかに立ち直るのか

    NTTは「未来の衝撃」からいかに立ち直るのか

    2005/11/11 08:00

    NTTグループの中期経営戦略は政治的に玉虫色の解決を図ったようにみえる。だが、本来、あるべき軌道に戻っただけという理解もできそうだ。

  • 日本のケータイに訪れたフラットワールド化の波

    日本のケータイに訪れたフラットワールド化の波

    2005/10/28 10:44

    NTTドコモとauから、相次いでプッシュ・トゥ・トークサービスが発表された。ついに携帯電話でも電話がかけ放題となる日が、すぐそこまで来ている。

  • Yahoo!、MSNメッセンジャーの相互接続が意味すること

    Yahoo!、MSNメッセンジャーの相互接続が意味すること

    2005/10/14 14:00

    米国でヤフーとマイクロソフトが提供するインスタントメッセージサービスの相互乗り入れが発表された。今後IMは電話に代わるコミュニケーションインフラになっていくのだろうか。

  • ソニーはフツーの家電メーカーになるのか

    ソニーはフツーの家電メーカーになるのか

    2005/09/30 10:00

    エレクトロニクス事業の復活を目指してソニーが発表したの中期経営方針は驚きもなく、「ソニーらしさに欠ける」手堅いものだった。

  • 「LLPはベンチャー設立に向いている」という説は本当か

    「LLPはベンチャー設立に向いている」という説は本当か

    2005/09/09 10:32

    LLP(有限責任事業組合)という新しい組織の形を実現する法令が8月から施行された。「LLPはベンチャー設立にぴったり」という評価もあるが、はたして本当だろうか。

  • スローライフを志向するiPodの強み

    スローライフを志向するiPodの強み

    2005/08/12 10:00

    アップルコンピュータのiPodに国内家電メーカーのライバル製品がかなわないのは、iPodがデジタル情報家電でありながらも、極めてローテクな「スローライフ」を志向している点にありそうだ。

  • ソニーは本当にエレクトロニクス産業の負け組なのか

    ソニーは本当にエレクトロニクス産業の負け組なのか

    2005/07/29 10:00

    先日ビジネスウィーク誌が発表したブランドランキングでは、ソニーはその座を大きく後退させた。しかし同社は、本当にエレクトロニクス業界の負け組と言えるのだろうか。

  • 放送局が乗り出す番組ネット配信事業のインパクト

    放送局が乗り出す番組ネット配信事業のインパクト

    2005/07/18 10:00

    フジテレビと日本テレビがインターネットを介した番組配信サービスへの参入を発表した。このことがもたらすインパクトはどのようなものだろう。

  • ファイル交換は悪と言い切れるか

    ファイル交換は悪と言い切れるか

    2005/07/01 10:00

    米国最高裁でGroksterとStreamCastのファイル交換サービスに、実質的な違法判断が下された。しかし、ファイル交換サービス自体やそのテクノロジーを悪だと言えるのだろうか。

  • マイクロソフト日本法人の顔、古川氏の次なる活躍の場は

    マイクロソフト日本法人の顔、古川氏の次なる活躍の場は

    2005/06/20 20:47

    マイクロソフトCTOの古川享氏が退社することが発表された。これまで日本のITのよりよい姿を実現するために精力的に活動をしてきた古川氏の今後に注目が集まっている。

  • LLPという組織の新しいカタチは働き方を変えるか

    LLPという組織の新しいカタチは働き方を変えるか

    2005/06/03 10:00

    この秋からLLP(有限責任事業組合)という新しい組織制度が導入される。「独立か就業か」という以外の選択肢が増えることで、働き方はどのように変わっていくのだろうか。

  • 次世代ゲーム機が示す家電、PC、通信の融合の未来

    次世代ゲーム機が示す家電、PC、通信の融合の未来

    2005/05/20 10:00

    Xbox 360やプレイステーション 3の性能はPCを凌駕するほどだ。これらの次世代ゲーム機は、水面下で進む放送・通信・家電の融合の中でどのような意味を持つのだろう。

  • ライブドアショックを超えた「融合」のあり方

    ライブドアショックを超えた「融合」のあり方

    2005/04/22 10:00

    ライブドアによるニッポン放送とフジテレビへの敵対的買収騒動が、ようやく収束した。しかし、放送とインターネットの融合がどのようなものになるのかという問いに対する答えは出ないままだ。

  • 個人情報保護という泥沼

    個人情報保護という泥沼

    2005/04/08 10:00

    4月になって個人情報保護法の施行とペイオフの解禁という新しい制度が導入された。どちらも大きな制度だが、この2つの制度への対処の仕方は大きく異なってくる。

  • コンテンツ国家戦略にも優先順位を

    コンテンツ国家戦略にも優先順位を

    2005/03/25 10:00

    日本のコンテンツ業界における課題はITツールの不在だけではない。国家戦略として優先順位を付け、政策的資源を集中させることが必要だ。

  • コンテンツ立国を阻むITツールの不在

    コンテンツ立国を阻むITツールの不在

    2005/03/11 10:00

    日本政府はコンテンツを日本の戦略産業分野と位置付けているが、コンテンツだけでは本質的な競争優位は保てない。産業を取り巻く状況そのものからボトムアップを図る必要がある。

  • CLIE撤退に見るPDAの悲劇

    CLIE撤退に見るPDAの悲劇

    2005/02/28 10:00

    複数のメディアがソニーのPDAブランドCLIEの日本市場での撤退を伝えた。そもそもPDAというガジェットが日本で圧倒的な成功を収めたことはないが、その理由はいかなるものなのだろうか。

  • 薄型ディスプレイ狂騒曲の行き先

    薄型ディスプレイ狂騒曲の行き先

    2005/02/11 10:00

    デジタル家電の王様的な地位にある薄型テレビ。しかしデジタル家電景気の陰りが明らかになった昨年後半から、薄型テレビを巡る家電メーカー各社の戦略は企業ごとに大きく異なるものとなっている。

  • 放送・通信・家電・融合「悪魔の辞典2005」

    放送・通信・家電・融合「悪魔の辞典2005」

    2005/01/28 10:00

    今回からビアスの「悪魔の事典」に習って、「いつの間にか融合が始まった」と記録されるであろう2005年のトピックを随時取り上げていく。まずは「A」から。

  • 放送・通信・家電融合のグランドデザインを求めて:2005年のキーワード

    放送・通信・家電融合のグランドデザインを求めて:2005年のキーワード

    2005/01/14 10:00

    今回は2005年という「いつの間にか融合が始まった」と記憶されるであろう年を占うキーワードをいくつか記してみよう。

  • PC中心時代の終焉が始まる

    PC中心時代の終焉が始まる

    2004/12/20 10:00

    米IBMはPC事業を中国のレノボグループに売却、同時に同社の株式約20%を取得した。これはPCが実質的にコモディティ化したことの証左といえるだろう。

  • メディアプロセスに飲み込まれる快感

    メディアプロセスに飲み込まれる快感

    2004/12/03 10:00

    最近、マスメディアの広告効果に疑問が投げかけられ、一方でパーソナルなメディアの有効性を称える内容の発言も聞かれる。しかし地上波デジタル放送の普及は順調だという。矛盾しているようには思えないだろうか。

  • 誰のためのユーザー中心デザイン?

    誰のためのユーザー中心デザイン?

    2004/11/19 10:00

    昨今の電子デバイス系ガジェットの充実ぶりは、ガジェット・ファンであっても追随するのが大変なほどだ。

  • 幻想は半年でついえる:本当の成長を求めて

    幻想は半年でついえる:本当の成長を求めて

    2004/11/05 10:00

    電機大手の2004年度中間期決算が出揃い、「完全な復活」など遂げていなかったことが明らかになった。そもそも「復活」などしていてもどうしようもない。今必要なことは「進化」でしかないのだ。

  • ネットワークという視点で深まる世界観

    ネットワークという視点で深まる世界観

    2004/10/22 10:00

    ネットワークはハイテクの世界ばかりに存在するものと思われがちだが、実はそうではない。むしろ、世の中には驚くべき多さのネットワークが遍在しているといっていい。この点に気づくことで、さまざまな事象への理解が進むだろう。

  • ネットワークというどこにでもある不思議

    ネットワークというどこにでもある不思議

    2004/10/08 10:00

    今回も社会的ネットワークに関連したテーマについて議論したい。前回のエントリーで取り上げたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にも大きく関連する「ネットワーク・サービスの採用」についてだ。

  • 「信じたい心」を増幅するネットワーク

    「信じたい心」を増幅するネットワーク

    2004/09/24 10:00

    日本のGREEやmixiなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の成功のおかげで、社会的ネットワークに対する興味が高まっている。「6人の友人を辿ると世界中の人とつながる」と言われるが、この解釈はSNSの成功理由にはあたらない。

  • もうひとつのケータイ先進国を知る

    もうひとつのケータイ先進国を知る

    2004/09/10 10:00

    日本にいると、日本の製品や文化が世界のスタンダードのように感じてしまう。しかし携帯電話というサービスが開始されて以来、統計的な数値の多くでほぼずっとトップを保ってきた国がある。

  • トラックバックで振り返る3カ月(第2回)

    トラックバックで振り返る3カ月(第2回)

    2004/08/27 10:00

    前回に引き続き、いただいたトラックバックと共に3カ月間の掲載を振り返る。今回は後半4回分について見ていこう。

  • トラックバックで振り返る3カ月(第1回)

    トラックバックで振り返る3カ月(第1回)

    2004/08/13 10:00

    Blogからコラムに引っ越して3カ月強が経過した。これまでの連載を振り返りながら、トラックバックの内容に対してコメントしてみたい。

  • サーバ型放送と合意形成

    サーバ型放送と合意形成

    2004/07/30 10:00

    地上デジタル放送の向こうに、サーバ型放送という、これまでの放送とはまったく異なる性格を持つものの地平が見えてきている。ただ、同サービスの導入には様々な困難が待ち受ける。

  • SEO/SEMの地平と彼岸

    SEO/SEMの地平と彼岸

    2004/07/16 10:00

    検索エンジンに注目したSEO(検索エンジン最適化)などのマーケティング手法が定着しつつある。だが、所詮はマーケティング「手法」の1つでしかない。

  • DDIポケットの明日はどこにあるのか

    DDIポケットの明日はどこにあるのか

    2004/07/02 10:00

    ソフトバンクの日本テレコム買収に続き、京セラとカーライルによるDDIポケット買収が発表された。DDIポケットのあるべき戦略の方向性とはどのようなものだろうか。

  • 統合通信サービスはどこに向かうのか:ソフトバンク・日本テレコムの明日

    統合通信サービスはどこに向かうのか:ソフトバンク・日本テレコムの明日

    2004/06/18 10:00

    ソフトバンクが日本テレコムの買収を発表した。売上高1兆円という日本第3位の通信事業者が誕生することになる。これは消費者や企業にとって、どのような意味を持つのだろうか。

  • サムスンと日本の微妙な関係

    サムスンと日本の微妙な関係

    2004/06/04 10:00

    サムスン電子に関して注目が集まっている。しかし本当に注目すべき点は、日本市場への参入=日本の家電メーカーへ戦いを挑むという単純な構図などではない。

  • Winny事件という誤謬の原点

    Winny事件という誤謬の原点

    2004/05/21 10:00

    ファイル交換ソフトWinnyの開発者が京都府警に逮捕された。今回の事件は、実は本質的な問題を提示している。

  • NTTドコモの506iが示すFOMA戦略の迷走

    NTTドコモの506iが示すFOMA戦略の迷走

    2004/05/07 10:00

    NTTドコモが506iシリーズを発表した。50xシリーズをFOMAの90xシリーズと並列化するという選択は、新たなケータイの位置付けを行うマーケットリーダーに求められた行為を先送りしているだけに見える。

  • 番号ポータビリティの落とし穴

    番号ポータビリティの落とし穴

    2004/04/23 10:00

    総務省が携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)の導入を決定した。通信事業者を選ぶ際の自由度を高めるという意味で重要なMNPだが、ともすると本来の狙いから外れた結果に終わる可能性がある。