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USBウィルスの悲劇~このままでは、あなたも加害者に!? 職場を最大の危機に陥れてしまった3人の、恐怖の仮想事例

その1

USBウィルスの悲劇
その2

簡単に扱えないと意味がない
その3

求められるUSBウイルス対策

どうする?安全に使いたいUSBデバイス どうする?ネットがない環境のセキュリティ USBメモリなどの外部媒体がウィルス感染の進入路になるケースは依然として多い。※1 この事実は広く知られていながら、便利なUSBメモリが業務上どうしても手放せず、何のセキュリティ対策もないまま非公式に使っている--といったケースが多いのも実情だ。※2 落とし穴はここにある。確かにUSB経由でウィルスがどのように感染するかは想像しにくく、特にネット接続がない環境の場合は問題ないと思いやすい。 ここで紹介するのは、その結果として職場を恐怖に陥れてしまった、恐怖の仮想事例だ。あなたの職場はどうだろうか。

ケース1

まさか自分が加害者になるなんて… 隔絶された生産ラインで起こり得る悲劇

ここは某大手光学機器メーカーの製造工場。同社が満を持して市場に投入しようとしているデジタルカメラの新製品が、出荷前の最後の製品チェックを受けようとしていた…。<<続き>>

ケース2

今日だけだから… そのスキをついて忍び寄るウイルス感染&情報漏洩の恐怖

ここは某公立中学校の職員室。ひとりの若い教員がPCに向かって年度末の成績表を付ける作業を行っている…。<<続き>>

ケース3

機材は最新なのに… ローテクな情報共有がもたらした"IT院内感染"

ここは某大病院の放射線治療科。国内屈指の放射線治療の現場と言われており、実績のある医師たちが籍を置き、装置や機材も最新鋭のものが取り揃えられている…。<<続き>>

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