地上波デジタル放送を利用したデジタルサイネージ(電子看板)システム「Touch!(タッチ)ビジョン」を中心に事業を展開。Touch!ビジョンはデジタルサイネージを設置する際の課題であった回線コストや設置場所の問題を解決する。また、非接触ICカードのFeliCaにも対応しており、対応する携帯電話をTouch!ビジョンにかざすことで、携帯電話向けサイトや店舗への道案内、クーポンといった各種の情報を取得できる。ストリートメディア株式会社はTouch!ビジョンを利用して、街の活性化事業を積極的に行う。平成20年度の経済産業省の公募「中小商業活力向上事業の第二次公募」に採択が決定。千代田区神田地域に商店街活性化を目的としたデジタルサイネージの設置を行い、デジタルサイネージのメディア化を推進する。
岡山県と香川県で、スマートフォン向け位置情報連動型アプリとデジタルサイネージを連動させた集客サービスが開始された。
2012年07月06日 10時22分ソフトバンク クリエイティブは、韓国のデジタルサイネージ事業者と日韓におけるサイネージの共同事業について基本合意した。
2010年08月03日 21時03分ストリートメディアは、安田企業投資の運営するファンドである安田企業投資4号投資事業有限責任組合を引受先とした4995万円の第三者割当増資を実施したと発表した。
2009年12月16日 16時21分ストリートメディアは、同社のデジタルサイネージ「Touch!ビジョン」を、秋葉原駅周辺の電気店に設置して運営を開始。さらに、首都圏の書店にて「ほんやチャンネル」事業を実験的に開始した。
2009年10月27日 20時49分ニッセンと日本出版販売は、書店向けデジタルサイネージ事業を共同で展開する。10月21日から2010年1月下旬まで、書店向けデジタルサイネージ端末「ほんやチャンネル」を用いた実証実験を実施する。
2009年10月20日 12時28分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。