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Canonical、「Ubuntu 10.04」のRC版を公開--正式版リリースまでまもなく
Canonicalは、「Ubuntu 10.04」(開発コード名「Lucid Lynx」)のリリース候補版(RC)を公開した。コンシューマー向けの機能が追加され、クラウドインフラストラクチャとの統合性が向上し、外観が新しくなっている。
2010年04月27日 07時11分
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Canonical、「Ubuntu Linux 10.04」のベータ版をリリース
Canonicalは、「Ubuntu Linux 10.04」(開発コード名:「Lucid Lynx」)の最初のベータ版をリリースした。統合されたソシャルネットワーキングなど、一般ユーザー向けの機能が追加され、外観が新しくなっている。
2010年03月23日 12時00分
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Canonical、Ubuntu搭載Firefoxのデフォルト検索エンジンをヤフーに
「Ubuntu Linux」の開発を支援するCanonicalは、同社が出荷するバージョンの「Firefox」において、デフォルトで米ヤフーの検索結果を使用する提携契約を結び、新たな収益源を獲得した。
2010年01月28日 11時11分
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Ubuntuプロジェクトを創始したシャトルワース氏、CEO職を退任へ
Ubuntuプロジェクトを創始したM・シャトルワース氏は米国時間12月17日、CanonicalのCEO職を退き、現COOのJ・シルバー氏に譲る方針を明らかにした。
2009年12月18日 08時18分
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Ubuntu 9.10 Karmic Koalaのリリース迫る--ハイライトをおさらい
(ZDNET Japan)Ubuntu 9.10 Karmic Koalaのリリースが秒読み段階に入っている。主な特徴をハイライトでお届けする。
2009年10月29日 14時36分
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「Ubuntu 9.10」とCanonicalの戦略--クラウド対応強化の新Linux
CanonicalはLinuxディストリビューション「Ubuntu 9.10」をリリースする。デスクトップ版とサーバ版共に、クラウドコンピューティングに向けた機能が強化されている。
2009年10月29日 07時35分
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IBMとCanonical、Linuxデスクトップパッケージを米国で発表--「Windows 7」に対抗
IBMとCanonicalは米国時間10月20日、ネットブックおよびローエンドPC向けのソフトウェアパッケージ「IBM Client for Smart Work」を米国でも発表した。ワードプロセッサや表計算、電子メール、コラボレーションなどの機能を備える。
2009年10月21日 16時37分
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フォトレポート:Ubuntu 9.10 Karmic Koala ベータ版
(ZDNET Japan)Ubuntu 9.10 Karmic Koala 9.10のベータ版がリリースされた。この記事では、この新しいUbuntuの様子をフォトレポートでお届けする。
2009年10月09日 11時07分
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次期Ubuntu Linux、「Ubuntu 9.04」のベータ版がリリース
Linuxディストリビューション「Ubuntu」を支援するCanonicalは、「Ubuntu 9.04」のベータ版を公開した。クラウド対応を含む各種の機能強化が施されている。
2009年03月30日 11時29分
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Canonical、クラウドコンピューティングサービスの展開で計画詳細を発表へ
Canonicalは4月に、同社顧客にクラウドコンピューティングサービスを展開する計画の最初の詳細を発表する予定となっている。
2009年03月25日 15時19分
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Canonical、ARMベースのネットブック向けUbuntuを開発へ
Canonicalは現地時間11月13日、同社のLinuxデスクトップオペレーティングシステム(OS)「Ubuntu」の新版として、ARMの「Cortex-A8」「Cortex-A9」プロセッサアーキテクチャ専用バージョンを開発すると発表した。
2008年11月14日 16時01分
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「Ubuntu 8.10」、予定通り10月30日にリリースへ
Canonicalは、Ubuntuの最新製品バージョンとなる「Ubuntu 8.10」のリリースを、10月30日に予定通り行う。Ubuntuの緩やかなシェア拡大は続いているものの、利益性を上げるに至るには、まだ時間がかかりそうである。
2008年10月28日 07時42分
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Ubuntuにセキュリティパッチ--ユーザーに適用を呼びかけ
他のLinuxディストリビューションに続いてUbuntuが米国時間8月26日、同オープンソースOSのカーネルに存在した脆弱性に対応した。
2008年08月27日 11時53分
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「Ubuntu」のCanonical、Linux Foundationに加盟
Linuxベースのオペレーティングシステム「Ubuntu」を提供するCanonicalが、Linux Foundationに加盟した。
2008年08月20日 12時33分
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Canonical、「Ubuntu MID Edition 8.0.4」をリリース
Canonicalは米国時間6月24日、モバイルインターネット端末(MID)向けUbuntuのデベロッパーエディション「Ubuntu MID Edition 8.0.4」をリリースした。
2008年06月25日 17時26分
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モバイルデバイス版Ubuntu、年内に登場へ
人気の高いOSであるUbuntu Linuxのモバイルインターネットデバイス(MID)およびミニノートブック向けバージョンが2008年中に登場する。
2008年06月04日 10時37分
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Canonical、6月にUbuntu Linuxのモバイル版を発表へ
Canonicalは、2週間以内に携帯端末向けUbuntu Linux、「Netbook Remix」を発表する予定だ。同社の最高経営責任者(CEO)が明らかにした。
2008年05月23日 12時05分
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Canonical、次期Ubuntu Linux「Hardy Heron」(バージョン8.04)をリリースへ
Canonicalは「Ubuntu Linux」の最新バージョンである「Hardy Heron」を現地時間4月24日にリリースする予定だ。最高経営責任者(CEO)のMark Shuttleworth氏はこの新バージョンについて全く気後れすることなく自信を見せている。
2008年04月23日 14時47分
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Canonical、モバイル重視のUbuntu Linux「Intrepid Ibex」を明らかに
Canonicalがオープンソース開発者とともに開発を進める「Ubuntu Linux」ディストリビューションについて、2008年10月にリリースが予定される新バージョンの正式名称や優先事項などが決定した。「Intrepid Ibex」は、モバイルコンピューティングの性能向上を目指して設計される。
2008年02月21日 12時27分
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Canonical、「Ubuntu」のデスクトップアップデート経由で「Parallels」を提供へ
Canonicalは、「Parallels Workstation」などの商用ソフトウェアを「Ubuntu Linux」のデスクトップアップデート経由でインストールできるようにする予定である。
2008年02月07日 10時33分
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レッドハット、Fedora 8をリリース--目指すのは汎用のLinux基盤
UPDATEレッドハットが発表した新しい「Fedora 8」では、独自の機能を削除し、Fedoraをベースにオリジナルのディストリビューションを作成できる。これにより、レッドハットはライバルに打ち勝つ考えだ。
2007年11月09日 11時29分
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Canonical、サーバ市場を目指した次期Ubuntu「Gutsy Gibbon」をリリースへ
Canonicalは、Ubuntu 7.10「Gutsy Gibbon」をまもなくリリースする予定だ。急拡大を続けるサーバ市場への本格参入を目指す同社の、土台を固めと位置づけられている。
2007年10月16日 21時22分
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次期Ubuntu Linux「Gutsy Gibbon」のベータ版がリリース
次期Ubuntu Linux「Gutsy Gibbon」(バージョン7.10)で初めてとなるベータ版がリリースされた。このリリースには、2つの技術が新たに搭載されている。
2007年10月02日 15時22分
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次期Ubuntu Linux「Gutsy Gibbon」のアルファ5版「Tribe 5」がリリース
Linuxディストリビューションである「Ubuntu」の開発者らが、10月にリリース予定の「Gutsy Gibbon」版の5番目となるプレリリース版を公開した。このGutsy Gibbonのメジャーリリースでは多くの重要な機能が追加される予定。
2007年08月27日 15時39分
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フリーソフトウェアオンリーのUbuntu派生ディストリビューションが公開に
Canonicalは、Ubuntu Linuxソフトウェアからプロプライエタリなソフトウェアを除外した「Gobuntu」の最初のテストバージョンをリリースした。
2007年07月12日 17時57分