(ZDNet Japan)カノニカルは4月23日、Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリースした。同梱される各種のアプリケーションパッケージまで対象に含めた最長で10年の商用サポートと、アプリケーションや運用管理のレイヤーまで及ぶセキュリティ強化への取り組みがポイントとなる。
2020年04月24日 06時00分(ZDNet Japan)「Ubuntu」の開発支援で知られるCnonicalは、Ubuntuベースのクラウド上に「Android」アプリのプラットフォームを構築する新サービス「Anbox Cloud」を発表した。
2020年01月23日 16時30分(ZDNet Japan)「Ubuntu Linux」の次期長期サポート版(LTS)となる「Ubuntu 18.04」にデフォルトで搭載するデスクトップアプリケーションについて、Canonicalがユーザーの意見を募っている。
2017年07月26日 10時48分(ZDNet Japan)Canonicalの創業者マーク・シャトルワース氏は、OpenStack Summitで行われたインタビューで、同社の最近のさまざまな変化について、IPOを視野に入れた動きであることを明らかにした。
2017年05月15日 06時30分(ZDNet Japan)Canonicalが、「Ubuntu」の最新版である「Ubuntu 17.04」をリリースしたと発表した。
2017年04月17日 13時23分【2020年10月15日】:Ubuntuの提供元であるCanonical(本社:英国・ロンドン、CEO:Mark Shuttleworth)は本日、軽量版KubernetesであるMicroK8sにおける自動...
2020年10月15日 21時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。