古河電気工業株式会社のプレスリリース一覧

　古河電気工業株式会社（本社：東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長：小林敬一）と古河電池株式会社（本社：神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川2丁...

　古河電気工業株式会社（本社：東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長：小林敬一）は、企業広告として『夢に挑め。古河電工』をキャッチフレーズ...

● 新事業創出強化のため、ベンチャーキャピタルファンド「グローバル・ブレイン８号ファンド」へ出資● スタートアップ企業との共創による新事業創出を強化● ...

● 国際的な環境NGOであるCDPから、最高評価である「気候変動Aリスト」企業に２年連続選定● 気候変動に対する目標設定、行動、透明性に関する取り組みが高評価...

　株式会社大林組（本社：東京都港区、社長：蓮輪賢治）と、古河電気工業株式会社（本社：東京都千代田区、社長：小林敬一）は共同で、電動キックボードのワ...

● 第3回日経「SDGs経営」調査の総合評価で星3.5個に認定されました● 第5回日経「スマートワーク経営」調査の総合評価で星3.5個に認定されました● 今後も「古...

● 青色レーザ出力1kW、IR レーザ出力3kW の新型Blue-IR ハイブリッドレーザBRACE(R)X を2022年1 月より販売開始● 厚さ2mm 以上の純銅バスバーの高速結線とセ...

概要　高温超伝導線は、液体水素や液体窒素の温度で電気抵抗がゼロになり非常に高い密度で電流を流せるため、モータなどの電気機器の高効率化・軽量化・コン...

● 東京都の2校から中学生の企業訪問を受け、新本社の見学会を開催しました● 「働くとはどういうことか、企業とは何か」について考えてもらうため、当社社員と...

● 新型ランドクルーザー300に搭載されるトヨタ紡織製の自動車シート用W/Hにアルミ電線が採用● 優れた防食性能を有する「α端子シリーズ」を用い、自動車...

● ベルギーのスマートグリッド企業Ampacimon社と日本国内における販売代理店契約を締結● 送電設備の許容電流算出（レーティング）における高精度の管理・予測...

●ESG経営やマテリアリティに関する取り組みをまとめた「古河電工グループ統合報告書2021」を発行し、社外取締役メッセージを初めて掲載しました●SDGsや地域社...

● 開発中の附属物巡視支援システム「みちてん(R)クルーズ」を活用した名古屋市との実証実験を開始しました● 当社独自のRPA技術とドライブレコーダーの動画デ...

● 当社のサステナビリティに関する基本的な考え方を示す「古河電工グループサステナビリティ基本方針」を制定● サステナビリティに関する議論を集約し、実行...

● 産学公民によるイノベーション発信の場として横浜未来機構に参画します● みなとみらい地区等にて5Gエリア拡大や歩車共存空間などの実証実験を予定していま...

● 体外から埋め込み型医療機器の位置を目視確認できる技術「Tellumino(TM)」（テルミノ）を開発● 埋め込み型医療機器に非接触でエネルギーを伝え、LED光源を...

● コマツの新型電動式フォークリフトの衝突検知警報システムに、古河ASの周辺監視レーダが採用● 準ミリ波レーダにより、夜間・雨天時の屋外やホコリの多い現...

● 広島県熊野町に「スキルフリー(R) 避難時用マット」を納入し、新設の地域防災拠点に設置されました● 地域の小中学生による防災学習においても設営・使用体...

報道発表内容　国立大学法人香川大学（本部：香川県高松市、学長：筧 善行、以下　香川大学）、株式会社KDDI総合研究所（本社：埼玉県ふじみ野市、代表取締役...

● カンボジア王国、首都プノンペンにおける電力の安定供給と、同国の経済発展に貢献　古河電気工業株式会社（本社：東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取...

● 代表的なESG指数「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」に２年連続で選定● 女性活躍推進に優れた日本企業で構成される「MSCI日本株...

● 当社の論文記事が「2020年度レーザ加工学会誌ベストオーサー賞」を受賞● 高いビーム品質を有する産業用高出力ファイバレーザとビームモード制御を用いたレ...

● 200µm細径ファイバ16心ローラブルリボンを実装した細径超多心6912心ケーブルを開発● 従来の12心リボンと比べて、ケーブル1本あたりの融着作業時間を2...

● 次世代大容量光通信用集積デバイスの製品開発連携に合意● 両社の強みを生かし、次世代通信網向けの大容量・小型・低消費電力デバイス実現を目指す● アジア...

● V2X通信用周波数帯として国際的に検討が進められている5.9GHzの実験試験局免許を取得● V2X通信の付加価値を向上させるモビリティ・インフラ領域での新技術...