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NECら、量子セキュアクラウドシステムを使った次世代レーザー設計の最適化処理などを実現
(ZDNet Japan)NEC、情報通信研究機構(NICT)、京都大学、慶應義塾大学の4者は、量子暗号技術と秘密分散技術を用いた「量子セキュアクラウドシステム」の検証試験を行い、スマート製造分野での設計情報の最適化処理・高秘匿伝送・分散保管に成功した。
2022年10月06日 08時34分
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クラダシ、慶應義塾大学SFC研究所と「子ども食堂」支援DX化に向けた実証実験
社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営するクラダシは2月14日、慶應義塾大学SFC研究所と共同で、企業が保有している災害発生時用の備蓄食品の情報のデータと、大阪府内の「子ども食堂」とをマッチングする実証実験を実施すると発表した。
2022年02月14日 16時57分
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ドコモ、すららネットと「AIサポーター」を開発--「よく頑張ったね」と声かけ
NTTドコモは4月11日、クラウド型学習システム「すらら」を提供するすららネットと、先生に代わり生徒と対話する機能「AIサポーター」を開発したと発表した。また、慶應義塾大学と共同で、AIが生徒のモチベーションにどのような影響を与えるか調査を実施する。
2016年04月12日 20時32分
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慶応SFCと日本MS、高校の遠隔授業モデルを共同研究
(ZDNet Japan)慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボと日本マイクロソフトは、全国の高等学校において遠隔授業が解禁されたことを受けて、「Skype for Business」を活用した遠隔授業モデルの構築に向けた共同研究を行う。
2015年04月20日 18時55分
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ドコモやKDDIなど13社3大学、柏市ショッピングモールで実証実験を開始
総務省の研究開発プロジェクト「ユビキタス・プラットフォーム技術の研究開発」を受託する13社3大学は、千葉県柏市の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉」などで実証実験を実施することを発表した。
2010年11月02日 19時36分
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慶應大学の研究開発プロジェクトでセールスフォースのクラウドサービスを採用
(ZDNet Japan)セールスフォース・ドットコムは10月19日、慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インスティテュート(KPRI)が、内閣府最先端研究開発支援プログラムに採択された研究開発プロジェクトにおいて「Salesforce CRM Ideas」を導入したと発表した。
2010年10月19日 20時07分
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SIS、iPhoneアプリ「ClipCM」にYouTubeアップロード機能を追加
電通と慶應義塾大学SFC研究所の共同研究機関である「汐留イノベーションスタジオ(SIS)」は、自分で撮影した写真を使ってオリジナルの4コマ動画を手軽に作成できるiPhone向けアプリケーション「ClipCM」の最新版「ClipCM ver2.0」を提供開始した。
2010年09月22日 08時00分
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写真でオリジナルの4コマ動画を作成できるiPhoneアプリ「ClipCM」
電通と慶應義塾大学SFC研究所の共同研究機関である「汐留イノベーションスタジオ(SIS)」は、自分で撮影した写真を使ってオリジナルの4コマ動画を手軽に作成できるiPhone向けアプリケーション「ClipCM」をApp Storeで提供開始した。
2010年07月08日 12時05分
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“21世紀版街頭テレビ”デジタルサイネージ市場の可能性を探る
1兆円規模を目指すデジタルサイネージ市場だが、ディスプレイやネットワークの標準化、コンテンツの権利問題、人材など突破しなければならない課題は山積みのようだ。日本独自で発展した場合、またガラパゴス化と言われないためにはどうすればいいのか。
2010年06月14日 20時39分
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子育て世代を対象とした商店街ツアー、慶應大学が大日本印刷、KDDIと共同実験--青森市で
慶應義塾大学コ・モビリティ社会研究センターは12月4日、大日本印刷およびKDDIと共同で、「コミュニティ形成支援」のための子育て商店街ツアーを青森市で実施する。
2009年12月01日 19時42分
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博報堂DYなど、AR技術を利用した広告商品「テノヒラアド」を開発
博報堂DYメディアパートナーズなど3者が拡張現実(AR)技術を利用した広告商品を開発した。新聞などにあるマーカーをウェブカメラで撮影する仕組みだ。
2009年11月25日 16時31分
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ウィルコム、健康機器とスマートフォンを連携させるSDKを公開
ウィルコムは体重計や血圧計などから得た健康情報を、USBやBluetoothを通じてウィルコムのスマートフォンに転送するためのSDKを公開する。
2009年07月14日 11時34分
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SNSで子育て支援、慶應大学がNEC、KDDIと共同実験--東京都三鷹市で
慶應義塾大学は、同大学の「コ・モビリティ社会の創成プロジェクト」の一環として、NECおよびKDDIと共同で、東京都三鷹市の協力のもと、「コミュニティ形成支援」の実証実験を2010年3月末まで実施すると発表した。
2009年03月26日 19時23分
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みんなで作る日本語入力「Social IME」--開発のきっかけは「ゲームのキャラクター名」
慶應義塾大学理工学研究科 萩原研究室修士2年奥野陽さんは、みんなで強力して辞書を育てることができる、辞書共有型IMEの「Social IME」を発表した。
2009年02月24日 21時10分
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地球全体の視点持つ指導者が必要--竹中・村井・毛利、科学技術の課題を語る
慶大主催の「Open Research Forum 2007)」が開催され、毛利衛氏、竹中平蔵氏、村井純氏の3人による「地球の科学技術を考える」と題した討論会が行われた。
2007年11月30日 12時26分
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頭の中で考えるだけでSecond Life内を散歩--慶應義塾大の新技術
慶應義塾大学は、同大学理工学部生命情報学科の牛場潤一専任講師が、頭の中で考えただけでSecond Life内を散歩できるブレインコンピュータインターフェース技術の開発に成功したと発表した。
2007年10月12日 11時29分
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ロケーションバリュー、慶應大と新事業戦略策定プロジェクトを開始
ロケーションバリューは、慶應義塾大学大学院経営管理研究科ネットエコノミー企業戦略論と共同で、新事業戦略策定プロジェクトを開始することで合意。優れたプランに関しては、実際にロケーションバリューで実行するチャンスを与える。
2007年10月01日 19時41分
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国×放送業界×権利者が語るネット放送の未来--慶大「デジタル知財研究会」
デジタル時代の知的財産・著作権に関する研究を行う「デジタル知財プロジェクト」では、総務省、放送事業者、出演者団体の担当者らが「ネット放送」に関する現状の取り組みと課題などについて意見が述べられた。
2007年07月02日 19時44分
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イー・アクセス、慶應大学やWIDEとモバイルWiMAXを共同実験--ビジネスモデル面も検討
イー・アクセス、慶應義塾大学SFC研究所のオープン無線プラットフォーム・ラボ、WIDEプロジェクトは、無線ブロードバンド規格IEEE802.16e(モバイルWiMAX)による各種通信実験を実施する。
2007年05月18日 14時30分
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肩こりや腕の疲れを軽減--MS、人間工学デザインのマウスに関する実験結果を発表
慶應義塾大学環境情報学部の福田研究室の発表によると、エルゴノミクスデザインを採用したエルゴノミクスデザイン採用マウスに関する実験の結果を発表した。
2007年05月17日 17時53分
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東芝と慶大など、次世代のネット認証基盤プロトコルの試験に成功
(ZDNet Japan)東芝と慶應義塾大学は、WIDEプロジェクトと共同で次世代インターネット認証基盤プロトコル「PANA/Diameter」の実装と相互接続試験に成功した。
2007年03月22日 12時30分
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デジタル放送上にIPネットワーク環境を構築する技術--KDDIなどが開発
KDDI、エフエム東京、慶應義塾大学は、デジタル放送上にIPネットワーク環境を構築する技術「IP over デジタル放送」を開発し、この技術を利用した放送サービス実現の可能性について、共同で検討していくことで合意した。
2006年11月21日 15時05分
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YouTube風の動画共有プラットフォームを慶応大学DMC機構が開発
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)は、インターネット上で動画コンテンツを配信、共有するためのプラットフォーム「VOLUME ONE」を発表した。
2006年05月10日 23時28分