-
大塚商会、2024年度上期業績は過去最高を更新--年商1兆円突破に自信
(ZDNet Japan)大塚商会が発表した2024年度上期業績は増収増益となり、過去最高を更新した。大塚裕司社長は通期売上高1兆円達成に自信を見せる。
2024年08月02日 06時00分
-
仮想株式を使った報酬制度の拡大へ--南青山アドバイザリーグループと大塚商会が業務提携契約
南青山アドバイザリーグループは3月7日、大塚商会と業務提携を締結したと発表した。大塚商会が持つ全国の販売網を活用し、同社の業績連動型報酬制度「エンゲージメントストック」の拡大を目指す。
2024年03月07日 18時28分
-
大塚商会、社内外の連携を促進するコミュニケーションポータル導入
(ZDNet Japan)大塚商会は、PHONE APPLIのコミュニケーションポータル「PHONE APPLI PEOPLE」を導入した。同ポータルは、キーワードやスキル情報などから社内の専門家を見つけ出すほか、名刺データから顧客や取引先を容易に発見できるようにする。
2024年02月16日 13時40分
-
大塚商会、2023年12月期決算は増収増益--次期は売上高1兆円超を計画
(ZDNet Japan)大塚商会が発表した2023年12月期の連結業績は、売上高が前年比13.5%増の9773億円、営業利益は15.0%増の増収増益だった。売上高は1兆円に迫り、来期は大台を目指す。
2024年02月02日 08時19分
-
大塚商会、半期決算で過去最高を記録--初の売上高5000億円突破
(ZDNet Japan)大塚商会が発表した2023年度上期の連結業績は増収増益となり、過去最高業績を記録した。
2023年08月02日 07時00分
-
「ITのプラットフォーマー」を掲げる大塚商会の思惑とは
(ZDNet Japan)今回は、大塚商会 代表取締役社長の大塚裕司氏と、AWSジャパン 執行役員 広域事業統括本部 統括本部長の原田洋次氏の発言を紹介する。
2023年07月28日 10時36分
-
大塚商会が中長期の経営方針を発表--約20年ぶり数値目標を提示
(ZDNet Japan)大塚商会が約20年ぶりに数値目標を伴う中長期の経営方針を発表した。営業利益で年平均成長率6%増などの目標を掲げるが、時期は明確にしていない。
2023年07月25日 06時00分
-
AI活用による生産性の高い営業活動に手ごたえ--大塚商会が2022年決算発表
(ZDNet Japan)大塚商会の2022年12月期決算は増収となり、最終利益もわずかだが黒字を確保した。AIなどテクノロジーを活用した営業活動改革の成果が見えてきている。
2023年02月02日 06時30分
-
大塚商会、2022年度上期は減収減益--提案力向上の取り組みなども
(ZDNet Japan)大塚商会の2022年度上期(2022年1~6月)連結業績は、売上高が前年同期比4.6%減の4453億円、営業利益が7.4%減の307億円だった。
2022年08月02日 06時00分
-
大塚商会が決算発表--「大戦略II」で今後の成長を継続
(ZDNet Japan)大塚商会は、2021年度(2021年1~12月)連結業績を発表。その中で、営業支援システムである「大戦略II」を活用した今後の成長戦略について時間を割いて説明した。
2022年02月02日 07時39分
-
大塚商会とNEC、中堅中小企業向けにAI予測分析ソフトを提供開始
(ZDNet Japan)大塚商会とNEC、dotDataは、人工知能(AI)ソフトウェア「dotData」について中堅・中小企業向けに価格・構成を抑えた「dotData Lite」を開発した。
2021年11月02日 14時28分
-
コロナ禍も1年で成長路線に復帰--大塚商会が決算発表
(ZDNet Japan)大塚商会の2021年度上期業績は、コロナ禍の厳しい中でも順調な回復ぶりを見せた。大塚裕司社長は、「過去最高だった2019年度を上回りたい」とした。
2021年08月03日 08時33分
-
大塚商会の新サービスにみる「中小製造業におけるDXの“肝”」とは
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「生産革新Wun-jin SMILE V Air」を取り上げる。
2021年07月21日 06時45分
-
NECと大塚商会、AIによる中小企業経営分析を共同開発
(ZDNet Japan)NECと大塚商会は、AIを用いた中小企業の経営分析サービスを発表した。
2021年06月17日 12時23分
-
大塚商会とサイボウズのタッグで「自治体向けDX推進」に挑戦
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「自治体向けDX推進基盤構築ソリューション」を取り上げる。
2021年04月01日 07時00分
-
契約をデジタル化--大塚商会とSB C&Sが電子契約を活用するホントの理由
(TechRepublic Japan)大塚商会とSB C&Sの電子契約サービス活用に関する記事をまとめた。
2021年02月19日 07時00分
-
中小企業に多くの顧客を持つ大塚商会が提供するDX支援ソリューションとは
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「DX統合パッケージ」を取り上げる。
2021年02月18日 07時00分
-
従業員とともに歩むために--モチベーション向上の勘所
(TechRepublic Japan)従業員のモチベーションを向上させるには、さまざまな方策が取れるが、収束のめどが立たないコロナ禍の現在では、以前よりも効果的な対策を考える必要がある。
2020年10月16日 07時00分
-
デジタルドキュメントへの移行を進めよ--新政権と同期した大塚商会の取り組み
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「企業のデジタルドキュメントへの移行支援事業」を取り上げる。
2020年10月01日 07時00分
-
大塚商会の新サービスにみる「中小企業向けグループウェアのポテンシャル」
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会の「eValue V Air」を取り上げる。
2020年07月30日 07時00分
-
日立、ハピネス度を事業会社化--幸福度向上で組織活性化、営業利益10%分向上
(ZDNet Japan)日立は7月、ハピネス関係度を事業とする会社を設立する。“幸福度”を計測するスマートフォンアプリ「Happiness Planet」などの取り組みを拡大し、ハピネス&ウエルビーイング産業の創生を目指す。
2020年07月17日 07時15分
-
日立、新会社「ハピネスプラネット」設立へ--幸福度の計測技術を事業化
(ZDNet Japan)日立製作所は、新会社「ハピネスプラネット」を7月20日付けに設立する。新会社では、日立が開発してきた幸福度計測技術を事業化し、ウィズ/アフターコロナ時代の企業マネジメントなどに活用するという。
2020年07月01日 14時33分
-
展示会「会計・財務EXPO」で見つけた製品・サービス5選--RPAの目的を特化
(ZDNet Japan)展示会「第4回 会計・財務EXPO」が先頃開催された。会計や財務の業務を効率化できる製品やサービスを見てみる。汎用性の高いRPAを特定の目的に特化したものが展示されていた。
2019年07月04日 07時15分
-
大塚商会が地域金融機関と協業する意味
(ZDNet Japan)本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、大塚商会が提供する中堅中小企業向けの「経営支援サービス」である。
2019年03月14日 07時00分
-
SASジャパン社長が説く「アナリティクスの“民主化”」
(ZDNet Japan)今回は、SAS Institute Japanの堀田徹哉 代表取締役社長と、大塚商会の大塚裕司 代表取締役社長の発言を紹介する。
2019年02月22日 10時13分