芝の手入れもスマートに ロボット芝刈り機を買うような人は、すでに立派な庭を持っているものだが、残念ながら荒れ放題というケースもあるかもしれない。そんな人には「Lymow One」(3000ドル、約47万円)がぴったりだ。Lymow Oneは、戦車のような外観(冗談ではなく、「Savage Traverse System」と呼ばれる)に加えて、葉だけでなく、果実や松ぼっくり、小枝も粉砕できる強力なマルチング用ブレードを備える。さらに回転ファンがゴミを吹き飛ばし、詰まりを防ぐ。障害物を認識して回避する技術も搭載されているため、好奇心旺盛なペットがいても安心だ。
提供:Lymow
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