ソフトバンクは2月7日、2024年3月期 第3四半期 決算説明会を実施。その中でソフトバンク 代表取締役 社長執行役員 兼 CEOを務める宮川潤一氏は、アップルの複合現実(MR)ヘッドセット「Apple Vision Pro」について、「素晴らしい構想だが、(日本市場では)もう少し安くならないと購入して楽しむ方が増えないだろう」と語った。
ただし、アップルが製品を出したことで、VR/XRが加速していく第一歩になると話す。また販売については、「(現時点では)コンシューマ系だけのアプリに見えている。産業界にも広がるテクノロジーと感じたら、チャンスがあるタイミングで参入したい」とし、産業界向けアプリケーションの様子を見るとした。
Vision Proは、米国では2月2日に発売。基本価格は、ストレージ容量が256GBの場合が3499ドル(約52万円)。そのほか、512GBが3699ドル(約55万円)、1TBが3899ドル(約58万円)で販売されている。
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