「iPhone 15 Pro Max」の新しいカメラはどこまで優秀か--50枚の写真でチェック

Jason Hiner (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2023年10月14日 07時30分

 「iPhone 15 Pro Max」は、2023年のiPhoneの中で最上級のカメラを搭載している。新しい「テトラプリズム」の5倍望遠レンズを搭載するのはこの機種のみで、他のどのiPhoneよりもズーム倍率が高く、遠くの写真をより高い品質で撮影することができる。

iPhone 15 Pro Max
提供:Jason Hiner/ZDNET

 そして、2023年のカメラシステムの新機能は、5倍ズームのレンズだけではない。その他の重要なアップグレードは、以下の通り。

  • 24MPの高解像度画像をデフォルトとして48MPの標準写真に対応(これまでは、48MPはProRAWモードのみで提供され、他の写真はすべて12MPだった)
  • ポートレートモードの画像がよりシャープでより色鮮やかになり、明るさが足りない場面での性能が向上
  • 人、犬、猫を認識すると、ポートレートモードに切り替えなくても自動で深度情報が取り込まれ、撮影後にポートレートの細かい品質を編集可能
  • ナイトモードのディテールとカラーが向上し、ナイトモードのポートレートモードでLiDARスキャナーを活用
  • スマートHDRは、(Appleによると)「より実物に近いスキントーンのレンダリング」で被写体と背景を捉える
  • メインカメラの3つの焦点距離(24mm、28mm、35mm)により、写真のフレームや構成の柔軟性が向上

 筆者は、iPhone 15 Pro Maxを試用した2週間で、上記のすべての機能のメリットを体験した。Appleは、「レンズフレアを抑える新しいナノスケールコーティング」も宣伝していたが、筆者はレンズフレアが改善したようには感じなかった。特に逆光で撮影する場合のレンズフレアと望ましくないアーチファクトの生成に関しては、iPhoneのカメラシステムはやはり全般的に、スマートフォンの中で性能が低い。

 それでも、レンズフレアを除けば、新しいカメラシステムには好ましい点が多数存在する。全般的にAppleは、カメラセンサーとレンズのシャープさと機能だけでなく、機械学習を使用して自動的に写真を改善して調整するカメラアプリ内の処理も、改良していることに筆者は気づいた。

 2022年の「iPhone 14 Pro Max」のカメラシステムに対しては、過剰なHDRで過度に処理を施さずに筆者が撮影したままの写真を出してほしいと感じたことが何度かあった。例えば、夜間に写真を撮影した時に、昼間のように見えるほど夜空が過度に明るく処理されることが頻繁にあった。iPhone 14 Pro Maxによって通常の写真の一部分が、筆者の好みをはるかに上回るほど過剰にシャープかつ明るく処理されたこともあった。そうした写真は、やや現実離れしていてスタイリスティックすぎるように見える場合があった。

 2023年のiPhone 15 Pro Maxでは、少なくとも筆者がこれまで試用したところでは、HDRが抑えられて、(Appleによると)「より実物に近いレンダリング」がはるかに頻繁に適用されている。

 筆者はこの新しいカメラシステムを、一連の異なる環境で試用し、多数のさまざまな種類の写真を撮影してみた。iPhone 15 Pro Maxを入手した最初の数週間で、約1000枚の写真を撮影した。筆者が撮影したさまざまな写真をこのあと紹介する。筆者のお気に入りの写真や、カメラの異なる機能を示す写真に加えて、カメラのいくつかの課題を示す写真が含まれている。写真の最大限の品質を引き出すために、内蔵されているAppleのカメラアプリや「Adobe Lightroom」でいくらか編集を加えた。

 それでは、7本の異なるレンズ(マクロ、13mm、24mm、28mm、35mm、77mm、120mm)に相当するとAppleが主張する、iPhone 15 Pro Maxのカメラシステムに注目し、さまざまな距離から撮影した高品質の写真を見ていこう。まず、iPhone 15シリーズが発表された9月12日のAppleのイベントで撮影した写真から。

7本の異なるレンズについて示すAppleのスライド
7本の異なるレンズに相当するという
提供:Apple

 筆者は、あるAppleストアの光沢のあるガラス張りの店頭の写真を、これら7本のうちの6本のレンズで撮影した。マクロを使用しなかったのは、マクロモードの品質に筆者があまり良い印象を持っていなかったのと、この撮影に対してはマクロモードにあまり意味がなかったためだ。

「iPhone 15 Pro Max」の13mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
「iPhone 15 Pro Max」の13mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxの24mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
iPhone 15 Pro Maxの24mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxの28mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
iPhone 15 Pro Maxの28mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxの35mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
iPhone 15 Pro Maxの35mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxの77mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
iPhone 15 Pro Maxの77mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxの120mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
iPhone 15 Pro Maxの120mmレンズで撮影したアップルストア(補正・加工なし)
提供:Jason Hiner/ZDNET
5倍ズームの望遠レンズ(120mm)で撮影した夜明け前のニューヨーク。ディテールはよく保持され、ノイズも極めて少ない。
5倍ズームの望遠レンズ(120mm)で撮影した夜明け前のニューヨーク。ディテールはよく保持され、ノイズも極めて少ない。
提供:Jason Hiner/ZDNET
「Apple Watch Series 9」のリモートカメラアプリを使って、ニューヨークの空を背景にSolosのスマートグラス「AirGo3」を背面カメラで撮影。肌色の深みや再現度が向上していることが分かる。
「Apple Watch Series 9」のリモートカメラアプリを使って、ニューヨークの空を背景にSolosのスマートグラス「AirGo3」を背面カメラで撮影。肌色の深みや再現度が向上していることが分かる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
5倍ズームの望遠レンズを使い、ポートレートモードで撮影した朝のニューヨークの街並み。
5倍ズームの望遠レンズを使い、ポートレートモードで撮影した朝のニューヨークの街並み。
提供:Jason Hiner/ZDNET
夜のエンパイアステートビルを5倍ズームで撮影。仕上がりは驚くほど鮮明で、細部の乱れやノイズもほとんど見られない。
夜のエンパイアステートビルを5倍ズームで撮影。仕上がりは驚くほど鮮明で、細部の乱れやノイズもほとんど見られない。
提供:Jason Hiner/ZDNET
夜のマンハッタンのミッドタウンを5倍ズームの望遠レンズ(120mm)で撮影。この写真からも、低照度撮影が向上していることが分かる。
夜のマンハッタンのミッドタウンを5倍ズームの望遠レンズ(120mm)で撮影。この写真からも、低照度撮影が向上していることが分かる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
夕焼けに染まるダウンタウン。
夕焼けに染まるダウンタウン。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ニュージャージーに沈む夕日。左上に太陽の反射が生み出した大きなフレアが見える。Adobe Lightroomを使えば簡単に除去できるが、最新のiPhoneカメラでもレンズフレアは発生することを示すために残した。
ニュージャージーに沈む夕日。左上に太陽の反射が生み出した大きなフレアが見える。Adobe Lightroomを使えば簡単に除去できるが、最新のiPhoneカメラでもレンズフレアは発生することを示すために残した。
提供:Jason Hiner/ZDNET
超広角レンズ(13mm)で撮影したラガーディア空港。iPhone 15 Pro Maxの超広角レンズを使えば、このように鮮明でクリアな画像を撮影できる。
超広角レンズ(13mm)で撮影したラガーディア空港。iPhone 15 Pro Maxの超広角レンズを使えば、このように鮮明でクリアな画像を撮影できる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxのカメラを使って、飛行機の汚れた窓越しに撮影した日の出。ピントがうまく合わず、抽象画のような仕上がりになった。
iPhone 15 Pro Maxのカメラを使って、飛行機の汚れた窓越しに撮影した日の出。ピントがうまく合わず、抽象画のような仕上がりになった。
提供:Jason Hiner/ZDNET
早朝のルイビル動物園の入り口。背後に広がる空の色とうまく対比できており、ダイナミックレンジの向上がうかがえる。
早朝のルイビル動物園の入り口。背後に広がる空の色とうまく対比できており、ダイナミックレンジの向上がうかがえる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
夜明けの空に映えるルイビル動物園の看板。5倍ズームで撮影。
夜明けの空に映えるルイビル動物園の看板。5倍ズームで撮影。
提供:Jason Hiner/ZDNET
120mmレンズ(5倍ズーム)で撮影したペリカン。羽の一枚一枚まで美しく再現できている。
120mmレンズ(5倍ズーム)で撮影したペリカン。羽の一枚一枚まで美しく再現できている。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ルイビル動物園のホッキョクグマ「Qannik」。動くQannikをしっかり捉えたこの写真は、動物を自動認識する新しいポートレートモードの威力を示している。
ルイビル動物園のホッキョクグマ「Qannik」。動くQannikをしっかり捉えたこの写真は、動物を自動認識する新しいポートレートモードの威力を示している。
提供:Jason Hiner/ZDNET
飼育場の中を歩くQannik。新しいメインカメラは動いている被写体もぶれずに撮影できる。
飼育場の中を歩くQannik。新しいメインカメラは動いている被写体もぶれずに撮影できる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ルイビル動物園の雌ライオン。横腹に映し出されたまだらな影は、ダイナミックレンジが向上していることの証明だ。まず5倍ズームで撮影し、その後、少しトリミングした。
ルイビル動物園の雌ライオン。横腹に映し出されたまだらな影は、ダイナミックレンジが向上していることの証明だ。まず5倍ズームで撮影し、その後、少しトリミングした。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ルイビル動物園のシロサイ「Letterman」の写真から、5倍ズームカメラのダイナミックレンジの広さが伝わってくる。
ルイビル動物園のシロサイ「Letterman」の写真から、5倍ズームカメラのダイナミックレンジの広さが伝わってくる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ルイビル動物園のハクトウワシを5倍ズームの望遠カメラで撮影。羽のディテールが際立つ。
ルイビル動物園のハクトウワシを5倍ズームの望遠カメラで撮影。羽のディテールが際立つ。
提供:Jason Hiner/ZDNET
メインカメラで撮影した、賑やかな秋の風景。ポートレートモードは使っていなが、深度を正確に捉えられていることが分かる。
メインカメラで撮影した、賑やかな秋の風景。ポートレートモードは使っていなが、深度を正確に捉えられていることが分かる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ルイビル動物園に置かれていたアフリカ風の鉢をメインカメラのポートレートモードで撮影。
ルイビル動物園に置かれていたアフリカ風の鉢をメインカメラのポートレートモードで撮影。
提供:Jason Hiner/ZDNET
セントマシューズのウォーキングコースの入口で、現在レビュー中の「Apple Watch Series 9」を撮影。ディテールも色合いも良く表現できているが、腕時計になかなかピントが合わなかった。
セントマシューズのウォーキングコースの入口で、現在レビュー中の「Apple Watch Series 9」を撮影。ディテールも色合いも良く表現できているが、腕時計になかなかピントが合わなかった。
提供:Jason Hiner/ZDNET
2400万画素のメインカメラで撮影したウォーキング、ランニング用のコース。
2400万画素のメインカメラで撮影したウォーキング、ランニング用のコース。
提供:Jason Hiner/ZDNET
日が落ちる頃、落ち葉で覆われた地面を2400万画素のメインカメラで撮影。わずかな光をうまく捉えて、葉の細部までクリアに表現している。
日が落ちる頃、落ち葉で覆われた地面を2400万画素のメインカメラで撮影。わずかな光をうまく捉えて、葉の細部までクリアに表現している。
提供:Jason Hiner/ZDNET
2400万画素のメインカメラでウォーキングコースの木立と空を撮影してみた。ダイナミックレンジが広く、細部まで正確に再現できている。
2400万画素のメインカメラでウォーキングコースの木立と空を撮影してみた。ダイナミックレンジが広く、細部まで正確に再現できている。
提供:Jason Hiner/ZDNET
沈んでいく夕日を森のウォーキングコースから撮影。浮かび上がる葉のディテールは面白いが、やや歪んでいる。
沈んでいく夕日を森のウォーキングコースから撮影。浮かび上がる葉のディテールは面白いが、やや歪んでいる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxを使い、5倍ズームで撮影した小川沿いの黄色い花。花になかなかピントが合わず、細部の描写はいまひとつだ。
iPhone 15 Pro Maxを使い、5倍ズームで撮影した小川沿いの黄色い花。花になかなかピントが合わず、細部の描写はいまひとつだ。
提供:Jason Hiner/ZDNET
2400万画素のメインカメラで撮影。深度を正確に認識していることが分かる。
2400万画素のメインカメラで撮影。深度を正確に認識していることが分かる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhoneのカメラはレンズフレアが発生しやすい。この問題を軽減するためにレンズにはコーティングが施されているが、この写真が示しているように、最新モデルでもレンズフレア問題は解消されていない。
iPhoneのカメラはレンズフレアが発生しやすい。この問題を軽減するためにレンズにはコーティングが施されているが、この写真が示しているように、最新モデルでもレンズフレア問題は解消されていない。
提供:Jason Hiner/ZDNET
赤い実がなった植物の写真
面白い写真が撮れそうだったが、iPhone 15 Pro Maxのポートレートモードでは、木の実と枝にピントをうまく合わせられなかった。人間や動物以外のオブジェクトにはフォーカスしにくいようだ。その結果、ボケがうまく出ず、特に葉の輪郭がぼやけてしまった。印象的なショットになる可能性があったが、被写体をうまく捉えられなかった。
提供:Jason Hiner/ZDNET
5倍ズームレンズを使い、低照度環境で撮影したレストランの看板。意外にノイズが目立つ。
5倍ズームレンズを使い、低照度環境で撮影したレストランの看板。意外にノイズが目立つ。
提供:Jason Hiner/ZDNET
2400万画素のメインカメラで撮影したミニサイズのエアジョーダン。色も深度も申し分ない(ポートレートモードは不使用)。
2400万画素のメインカメラで撮影したミニサイズのエアジョーダン。色も深度も申し分ない(ポートレートモードは不使用)。
提供:Jason Hiner/ZDNET
クラシックなスタイルのエアジョーダンを2400万画素のメインカメラで撮影。
クラシックなスタイルのエアジョーダンを2400万画素のメインカメラで撮影。
提供:Jason Hiner/ZDNET
2400万画素のメインカメラで撮影したNorth Faceのキャップ。深度をうまく捉えている。
2400万画素のメインカメラで撮影したNorth Faceのキャップ。深度をうまく捉えている。
提供:Jason Hiner/ZDNET
小さな蝶をあしらったスニーカーを撮影。この写真も、2400万画素のメインカメラの高い色再現力を示している。
小さな蝶をあしらったスニーカーを撮影。この写真も、2400万画素のメインカメラの高い色再現力を示している。
提供:Jason Hiner/ZDNET
この写真も、2400万画素のメインカメラに備わった強力な深度認識力と色再現力を示している。
この写真も、2400万画素のメインカメラに備わった強力な深度認識力と色再現力を示している。
提供:Jason Hiner/ZDNET
このGOATキャップの写真は、最新のポートレートモードが実現する優れたボケ効果(背景をぼかす機能)を示している。
このGOATキャップの写真は、最新のポートレートモードが実現する優れたボケ効果(背景をぼかす機能)を示している。
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxのカメラで、アップルストアの「iPhone 15 Plus」のブラックモデルを撮影。iPhone 15 Plusの高い質感をうまく表現できている。
iPhone 15 Pro Maxのカメラで、アップルストアの「iPhone 15 Plus」のブラックモデルを撮影。iPhone 15 Plusの高い質感をうまく表現できている。
提供:Jason Hiner/ZDNET
メインカメラ(24mm、2400万画素)で撮影したアップルストアの「AirPods Max」。
メインカメラ(24mm、2400万画素)で撮影したアップルストアの「AirPods Max」。
提供:Jason Hiner/ZDNET
メインカメラで撮影した「Apple Watch Ultra 2」。ほとんどの人はメインカメラを初期設定のまま使う。ポートレートモードは使っていないが、奥行きが感じられ、ボケや発色も良好だ。
メインカメラで撮影した「Apple Watch Ultra 2」。ほとんどの人はメインカメラを初期設定のまま使う。ポートレートモードは使っていないが、奥行きが感じられ、ボケや発色も良好だ。
提供:Jason Hiner/ZDNET
アップルストアのApple Watch Series 9のディスプレイ。新しいカメラはダイナミックレンジが広く、鮮やかな色彩が楽しめる。
アップルストアのApple Watch Series 9のディスプレイ。新しいカメラはダイナミックレンジが広く、鮮やかな色彩が楽しめる。
提供:Jason Hiner/ZDNET
アップルストアの前で、「iPhone 15 Pro」をiPhone 15 Pro Maxの24mmレンズで撮影。
アップルストアの前で、「iPhone 15 Pro」をiPhone 15 Pro Maxの24mmレンズで撮影。
提供:Jason Hiner/ZDNET
ブルーチタニウム仕上げのiPhone 15 Proを24mmのメインカメラで撮影した。
ブルーチタニウム仕上げのiPhone 15 Proを24mmのメインカメラで撮影した。
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 ProをiPhone 15 Pro Maxのポートレートモードで撮影した。
iPhone 15 ProをiPhone 15 Pro Maxのポートレートモードで撮影した。
提供:Jason Hiner/ZDNET
iPhone 15 Pro Maxのメインカメラで撮影した、ブルーチタニウム仕上げのiPhone 15 Pro。インテリアショップの店内で撮ったものだが、肌色の再現度が高く、深度も正確に認識できている。
iPhone 15 Pro Maxのメインカメラで撮影した、ブルーチタニウム仕上げのiPhone 15 Pro。インテリアショップの店内で撮ったものだが、肌色の再現度が高く、深度も正確に認識できている。
提供:Jason Hiner/ZDNET

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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