開催まであと2年--万博参加支援EXPOで見つけた「動くゴミ箱」から「カーテン型のディスプレイ」まで - 11/23

野々下裕子2023年04月20日 08時30分
　セコムのブースに出展していた日本とベトナムによるスタートアップのアジラが開発する最新のAI警備システムは、事件や事故の発生から検知まで約1秒というほぼリアルタイムの高精度を備えている。AIとIoTを活用して混雑状況をリアルタイムで可視化するバカンはスクールバスの置き去り防止技術も開発している。

　セコムのブースに出展していた日本とベトナムによるスタートアップのアジラが開発する最新のAI警備システムは、事件や事故の発生から検知まで約1秒というほぼリアルタイムの高精度を備えている。AIとIoTを活用して混雑状況をリアルタイムで可視化するバカンはスクールバスの置き去り防止技術も開発している。

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