イーロン・マスク氏、リモート勤務の終了をTwitter従業員に通知

Owen Hughes (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2022年11月11日 08時05分

 Twitterの最高経営責任者(CEO)に就任したElon Musk氏は従業員に対し、リモート勤務を今後認めず、「少なくとも」週40時間はオフィスで勤務することを求めると通知したという。複数のメディアが報じた。

Elon Musk氏のTwitterプロフィール
提供:akub Porzycki/NurPhoto via Getty Images

 Musk氏がTwitterの従業員に宛てた初めての電子メールを、Bloombergなどが確認した。同氏はその中で「今後の厳しい時期」について警告し、自身の個人的な承認を得ない限りリモート勤務は禁止という規則を、即時適用すると伝えた。

 同氏は経済の見通しと、それが広告に依存するTwitterのような企業に及ぼす影響について、「メッセージを取り繕いようがない」とした。

 Twitterは2020年に、恒久的に「どこからでもリモート勤務可能」とする方針をいち早く発表した大手ハイテク企業の1社だった。従業員の70%近くが当時、1週間の少なくとも一部は在宅勤務を続けることを希望していた。

 前CEOのParag Agrawal氏は2022年3月、自宅などオフィス以外の場所で勤務する自由を従業員に与えるべきだとの考えを改めて示し、「どこで働くか、出張を安全だと感じるか、どのイベントに参加するかという決断は、自分自身でできるべきだ」と従業員らに伝えていた

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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