「iPad」第10世代と第9世代、あなたはどっち?--最適な選択をケースごとに解説

June Wan (ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル2022年10月27日 07時30分

 Appleは、米国時間10月18日、午前中いっぱいウェブストアを一時的に閉じたのち、第10世代の「iPad」を発表した。

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提供:Apple

 「iPad Pro」や「iPad Air」でもなければ、「iPad mini」でもないが、大型化した10.9インチの「Liquid Retina」ディスプレイ、「A14 Bionic」チップ、12MPのメインカメラ、5G通信、USB-Cなどの新機軸を採用しており、無印のiPadながら、これからの年末商戦シーズンに向けてなかなか魅力的な存在になるに違いない。

 ただし、機能の向上に伴って価格も上昇している。2022年モデルのiPadは、価格が449ドル(日本版は6万8800円)からとなり、2021年モデルからは120ドル(1万9000円)も跳ね上がっている。1年しか経っていないアップグレードとしては割高感があることから、初めてのiPadとしては2021年モデルも最新モデルに劣らず有力な候補になりそうだ。

 どちらのタブレットを選べばよいか、あるいは第10世代のiPadが大枚をはたくのにふさわしいかどうか迷っている方のために、選択の決め手となる主な理由を挙げてみた。

仕様

Apple iPad(第10世代)Apple iPad(第9世代)
ディスプレイ10.9インチ「True Tone」対応Liquid Retinaディスプレイ10.2インチTrue Tone対応「Retina」ディスプレイ
重量477g487g
プロセッサーA14 Bionicチップ、16コア「Neural Engine」搭載「A13 Bionic」チップ、8コアNeural Engine搭載
ストレージ64GB/256GB64GB/256GB
カメラ12MP広角f/1.8、12MP横向きf/2.4前面カメラ8MP広角f/2.4、12MP f/2.4前面カメラ
バッテリー最大10時間の動画再生、USB-C経由で充電最大10時間の動画再生、「Lightning」経由で充電
通信方式5G(sub-6GHz)、Wi-Fi、セルラーWi-Fi、セルラー
シルバー、ピンク、ブルー、イエロースペースグレイ、シルバー
価格449ドル(6万8800円)から329ドル(4万9800円)から

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