自動車メーカーグループのStellantisは、傘下のオフロード車ブランド「Jeep」として初の電気自動車(EV)「Jeep Avenger」を、フランスのパリモーターショーで披露した。すでに、フル装備モデル「Jeep Avenger Launch Edition」の購入予約受付を開始している。
Jeep Avengerは、2023年に発売するバッテリーEV(BEV)。欧州市場を意識したコンパクトSUVで、全長を4.08mに抑えた。
モーターの性能は、出力が115kW(156馬力)、最大トルクが260Nm。バッテリー容量は54kWhあり、走行可能距離はWLTPサイクルで400km、urbanサイクルで550kmという。
100kW Mode 4ケーブルを使用すると、3分で30km分の充電ができる。24分だと、残量20%のバッテリーを80%まで充電可能。11kW Mode 3ケーブルの場合、0%からのフル充電に5.5時間かかる。
Stellantisは2025年までに、Jeep Avengerのほか、主に北米向けの「Jeep Recon」「Wagoneer」など、BEVを4モデル発売する計画。そして、JeepブランドのBEV販売率を、2030年までに米国で50%、欧州で100%へするとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力