10月10日は、世界メンタルヘルスデーだ。世界精神保健連盟がメンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として1992年に定めた。その後、世界保健機関(WHO)も協賛している。
アップルは、世界メンタルヘルスデーをサポートするApple Servicesのコンテンツを公開中だ。メンタルヘルスについて考え、取り組むきっかけとなるさまざまなジャンルのコンテンツを展開している。
App Storeでは、眠れない夜を楽しむ睡眠習慣ログ&ヒーリングアプリ「よひつじの森」をはじめとし、食事、ウォーキングやヨガなど、メンタルヘルスをライフスタイルに取り入れるためのAppを、開発者インタビューとともに紹介している。
Apple Booksは、より多くの人がきっかけの一冊に出会えるように、手に取りやすい書籍とマンガを厳選。そのほかApple TVは、メンタルヘルスにまつわるテーマごとに映画や番組を特集している。
App StoreCNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス