Appleは9月8日、カリフォルニア州クパチーノで開催した「Far Out」イベントで「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」を発表した。
両モデルはディスプレイに小さな楕円(だえん)形のパンチホールがあり、そこにアニメーションのアラートや通知が表示される。同社はこれを「Dynamic Island」と称している。
iPhone 14 Proはアップグレードされた「Super Retina XDR」ディスプレイを備え、輝度は最大2000ニト。LTPO技術によりリフレッシュレートを1Hzに下げられるため、消費電力を抑えられる。
搭載される「A16 Bionic」チップは、4ナノメートルプロセスで160億個のトランジスタを搭載。2つの高性能コアと4つの高効率コアにより、競合製品と比べて最大40%高速だという。GPUもアップグレードされ、メモリー帯域幅が50%大きくなった。
4800万画素のメインカメラはクアッドピクセルセンサーを採用し、4つのピクセルごとに1つの大きなクアッドピクセルにまとめることによって、より多くの光を捉えられる。ProRAWモードでの撮影が可能なほか、「Photonic Engine」を搭載することによりコンピュテーショナルフォトグラフィーを進化させ、低照度の場合の性能が最大3倍向上しているという。
動画撮影については、シネマティックモードで30fpsの4Kと24fpsの4Kで利用できるとしている。バッテリーは「1日中使える」とうたわれている。
iPhone 14 Proは「iPhone 14」と同じく、緊急SOSや衝突事故検出の機能を備える。
価格はiPhone 14 Proが税込14万9800円から、iPhone 14 Pro Maxが16万4800円から。9月9日午後9時から予約注文を受け付け、9月16日に発売予定だ。
この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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