落下しない据付型のスマートロック「Lockin G30」日本初上陸

加納恵 (編集部)2022年05月19日 15時57分

 ブロックチェーンロックは5月18日、中国Yuding Technology製のスマートロック「Lockin G30」を日本国内で販売開始すると発表した。ホテルやレンタルオフィス、レンタルスペース、コワーキングスペース等幅広い空間ビジネスに利用していく。発売開始は6月1日。税込価格は3万7400円で、同日からKEYVOXオンラインショップで先行予約を受け付けている。先行予約は15%OFF、送料無料になる。

「Lockin G30」。左から本体、暗証番号パッド、ゲートウェイ
「Lockin G30」。左から本体、暗証番号パッド、ゲートウェイ

 Yuding Technologyは、スマートロックのリーディングカンパニー。2015年に中国で住宅用のスマートロックをリリースして以来、中国では800万以上のデバイスの導入実績を持ち、欧州や北米など、12の国や地域でのビジネスを展開している。

 Lockin G30の国内販売は、ブロックチェーンロックとYuding Technologyが提携を結び、スマートロック「Lockin」の日本総代理になったことで実現したもの。ブロックチェーンロックが手掛ける「KEYVOX」クラウドサービスと連携することで、BtoC、BtoBに幅広く展開していく。

 Lockin G30は、工事不要の落下しないDIY型スマートロック。ドア部分への貼り付け型が多いスマートロックに対し、錠前に取り付けるDIY型ながら、約10分で取り付けができる簡単設置が特徴となっている。単3乾電池4本で駆動し、オートロック機能、アプリを使ったリモート解錠、施錠にも対応。暗証番号で解錠できるほか、開閉履歴の表示も可能だ。アプリで解錠ができる本体のみの設置に加え、本体と認証番号パッドの組み合わせや、本体、認証番号パッドにゲートウェイを加えたタイプなど3つのパターンを用意する。

 ブロックチェーンロック CEOの岡本健氏は「常に海外のスマートロックをチェックしているが、その中でLockinを見つけ、すぐに電話した。私たちと組むことはYuding Technologyにとっても大きなチャンスだと思う。提携に至るまでは時間もかかったが、その間に信頼関係を築き、今日に至った」と提携に対しコメントした。

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