ストーカーウェア、10人に1人が利用経験あり--Kaspersky調査

Bree Fowler (CNET News) 翻訳校正: 編集部2021年11月26日 09時23分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 およそ10人に1人が、パートナーのスマートフォンにストーカーウェアをインストールした経験があるとの調査結果を、サイバーセキュリティ企業Kasperskyが明らかにした

ストーカーウェア

 調査対象者の約30%が、ひそかに監視を行うそうしたソフトウェアに問題を感じないと回答したという。また、ストーカーウェアに問題を感じないと回答した人のうちの64%が、パートナーが不誠実だと思ったら自分もそれを利用すると回答した。

 ストーカーウェアは商用提供されているソフトウェアで、端末にひそかにインストールして、端末の現在位置、閲覧履歴、テキストメッセージなどのさまざまな個人データにリモートからアクセスすることを可能にするもの。交際関係がもつれた場合のツールとして使用されることが多い。

 Kasperskyは、ストーカーウェアから人々を守るための取り組み「Coalition Against Stalkerware」の立ち上げ2周年を記念して、21カ国の2万1000人以上を対象に調査した。この取り組みには、サイバーセキュリティ企業、プライバシー擁護団体、国際的な法執行機関や学術機関など、40を超える団体が加盟している。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]