ザッカーバーグ氏、アップルの30%手数料を批判--Facebookに対策機能を追加へ

SEAN KEANE (CNET News) 翻訳校正: 編集部2021年11月04日 10時40分

 Facebookに、クリエイターが制作コンテンツから収益を得られるようにするための新しいツールが追加される。Metaの最高経営責任者(CEO)、Mark Zuckerberg氏が米国時間11月3日の投稿で明らかにした。同氏はその機会を利用して、Appleが課す30%の手数料について、クリエイターの取り組みを阻害しているとして再度批判した。

提供:James Martin/CNET
提供:James Martin/CNET

 Facebookには、サブスクリプションを提供するクリエイター向けのプロモーションリンク機能が追加される。このリンクを通したサブスクリプションについては、クリエイターが収益を全額受け取れる。また、すべての新規登録者の電子メールアドレスをダウンロードできるようになる。さらに、新しい登録者を獲得する毎にクリエイターに金銭が支払われるボーナスプログラムも開始する。

 Facebookは、有料オンラインイベント機能を2020年夏にリリースし、Facebookページを運営する一部のユーザーを対象に、オンラインライブイベントの作成、宣伝、開催、収益化を目的としたツールを招待制で提供していた。イベント主催者は、「Facebook Pay」を通じたチケット販売による収益の全額を受け取っていた。Facebookは、8月に手数料を導入する計画だったが、結局2023年までこれらのツールをクリエイターに無料で提供することにした。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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