フードデリバリーのChompy、約7.8億円の資金調達

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 フードデリバリーサービス「Chompy(チョンピー)」を提供するChompyは6月30日、Delight Venturesと藤田ファンドを共同リードインベスターに、既存投資家のANRI、DCMベンチャーズ、Coral Capital、新規投資家のSony Innovation Fundから、合計約7.8億円の資金調達を実施したと発表した。同調達により、累計調達額は約17億円になる。

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 また、経営体制の強化を図るため、執行役員CXOとしてミクシィの副社長兼COOやDeNAの取締役などを務めた原田明典氏が社外取締役として就任する予定。加えて、同社の大杉健太氏が執行役員CXO、深山亜紀氏が執行役員CBOに就く予定だという。

 同社が提供する「Chompy」は、こだわりのメニューを、ベテラン配達員の配達によって、安全かつスピーディーに配送する日本発のフードデリバリーサービス。話題の高級店や老舗、SNSで人気の有名店など、個店を中心としたさまざまな店舗が対象となっており、地域に根ざす食のインフラとして、サービスを提供している。

 2020年2月のβ版ローンチ以降、会員数は6.5万人を超え、利用可能店舗数は1100店舗強。今回の調達を元に、約1年サービス運営をしてきた知見・インサイトを元に、飲食小売店をさらにエンパワーメントすることを軸とした新しいプラットフォームの形を実現していくという。

 なお同社は、「第二の創業期」と位置づけ、6月26日付で会社名を「シン」から「Chompy」へと統一。コーポレートミッションを『多様な食を多様に届け、「まいにちの食事」を、おいしく笑顔に。』へと変更している。

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