東京駅界隈にAIカフェロボット「root C」、サブスクも--New Innovations、JR東海と連携

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 New Innovationsは4月20日、AIカフェロボット「root C」を正式リリースすると発表した。サービスの第一弾として、東海旅客鉄道(JR東海)と連携し、5月6日より東京駅日本橋口丸の内中央ビルに期間限定(5月6日〜8月6日予定)で設置する。

 
 

 root Cは、アプリから注文すると、指定時刻にスペシャルティコーヒーをロッカーから受け取れるサービス。受け取りたいステーション(場所)と時間を指定して、コーヒーをアプリから注文して利用する。

 なお、欲しい時だけ購入できる単品購入だけでなく、サブスクリプション(月額定額制)プランも用意。単品購入では、1杯450円。月8杯まで利用できる「Limited Plan」が月額1980円。杯数無制限の「Unlimited Plan」が月額7980円となる。

 同社によると、今まで行ってきた実証実験を通して、消費行動のデータ取得とユーザー体験の検証を行い、実際に専用アプリの開発や需要予測AIの精度向上などを行ってきたという。今回、事業検証が完了したため、root Cを正式リリースすることになった。

 
 

 また、root Cのアプリには、いくつかの質問に答えるだけでユーザーにぴったりのコーヒーを提案する機能「root C MATCH」を搭載している。継続的に飲んだコーヒーを評価することで、自身の好みにあったコーヒーが確認可能。

 今後は、提供可能メニューの拡充やユーザーのサービス利用動向に合わせたUXの向上、パーソナライズAIのレコメンド精度向上など、サービス改善を行っていく。

 
 

 さらに、今年は多くの企業との連携を控えており、root Cステーションの拡大とともに、サービス改善に向けた研究開発や実装を進めていくという。

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