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東芝、美肌を極めた「4K液晶レグザ Z740XS」--地デジもネットもビューティー再生

加納恵 (編集部)2021年02月18日 14時18分
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 東芝映像ソリューションは2月18日、「4K液晶レグザ」に美肌再生を極めた「Z740XS」を発表した。記憶色に着目し、人が美しいと感じる肌再現を目指した。発売は3月5日から順次。

タイムシフトマシン4K液晶レグザ 「Z740XSシリーズ」
タイムシフトマシン4K液晶レグザ 「Z740XSシリーズ」

 Z740XSシリーズは65V型の「65Z740XS」(想定価格:28万円前後)、55V型の「55Z740XS」(同:21万円前後)、50V型の「50Z740XS」(同:未定)の3モデルをラインアップ。ドラマコンテンツがより感動的になる「ナチュラル美肌トーン」を採用する。

 ナチュラル美肌トーンは、リアルタイムに人肌を検出し、立体感や質感を向上させることで、自然で美しい人肌を再現する独自技術。本来の階調や色が失われた色飛び、シャドーが強いなど不自然なコントラストをなくし、シーンごとに肌のトーンを自動的に改善する。

従来(上)とナチュラル美肌トーン(図はイメージ)
従来(上)とナチュラル美肌トーン(図はイメージ)

 さまざまな超解像技術で精細感を復元し、ノイズを低減する「地デジAIビューティPRO II」と、さまざまなネット動画を、配信サービスごとの画質特性や、圧縮方式、解像度にあわせ最適なパラメータで高画質化する「ネット動画ビューティPRO II」とあわせ、地上デジタル放送もネット動画も美しく再現する。

 室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整する「おまかせAIピクチャーII」も備え、夜間に浴びると睡眠導入を妨げるといわれているブルーライトを、夜の視聴環境で従来比約40%カット。ブルーライトを抑制しながら暖かい色味になるとしている。

 総合出力80Wのマルチアンプで駆動する「クリアダイレクト2ウェイスピーカー」と「クワッドパッシブ重低音バズーカウーファー」による「重低音バズーカオーディオシステム PRO」で臨場感あるサウンドを再現。聞き心地の良いクリアな音質を実現する。

 本体には、地上デジタルチューナーを9基、BS、110度CSチューナー3基、4Kチューナーを2基備え、4K放送を視聴しながら別の4K放送の番組を録画したりすることが可能。クラウドを活用し好みの番組の自動録画にも対応するほか、リモコンに話しかけるだけで、すぐに見たい番組を呼び出すことができる「レグザボイス」を搭載する。

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