「macOS Big Sur」更新時に一部で不具合の可能性、アップルが修正とユーザーが動画で解説

Adrian Kingsley-Hughes (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 桑井章裕 高森郁哉 (ガリレオ)2021年02月17日 11時31分
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 Appleの最新OS「macOS Big Sur」で見つかったバグは、一部のユーザーに深刻なデータ損失をもたらしかねないもののようだ。このバグは「Big Sur 11.2」に含まれ、「Big Sur 11.3」などのデータに影響を及ぼすという。Mr. Macintoshが動画で詳細を解説している。

 Mr. Macintoshによると、この不具合は、macOS Big Surのインストーラーが、アップグレードの実施に必要な空き容量が「Mac」にあるかどうかをチェックしないことに起因する。空き容量が足りない状態でアップグレードすると問題が生じる。問題がそれほど深刻でない場合も、ユーザーのMacが「FileVault」で暗号化されていると、そのデータにアクセスできなくなるという。

 バグを広範に調査したMr. Macintoshは、非常に有益で詳細な動画で、この問題を概説し、不具合が生じる状況や影響、有効な解決策を紹介している。


 Mr. Macintoshによると、Appleはアップデートされた「macOS Big Sur 11.2.1」(20D75)のインストーラーをリリースした。この最新インストーラーは空き容量を適正にチェックするという。

 Mr. Macintoshはこの修正について確認している。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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